マイナスをプラスに変える ☆R母☆
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    JUGEMテーマ:不登校

     

    どんなことにも、表からの見方とその反対からの見方があるんですよね。

    「マイナスの中にプラスを探す」

    この思考回路が、実は自分自身を救ってくれるし何よりも楽チン!

     

     

    例えば学校の先生や同級生の、態度や言動への不満。

     

    共感して話を聞くことはもちろん忘れずに(^^)

    そこに、プラスの見方を加えてあげると…。

    →「いい経験したね〜(^^) 社会に出てもそういう人いるからね〜。」

    →「そういう人との付き合い方も かわし方も 距離の取り方も 感情の処理の仕方なんかも、◯歳(子どもの年齢)で経験できて良かったね〜(^^)」

    →「社会に出て初めて経験するのと、すでに対処の仕方を知ってるのとでは、気持ちが違うよね〜。余裕持って対処できちゃうね!」

    →「あなたの強みになるよ!」

    って具合に、マイナスと思えることが子どもにとってプラスの経験になっていることを伝えるのです。

     

    間違ったり失敗してしまった時もそうです。

    →「間違う(失敗する)ってことはチャレンジした証拠」

    →「うまくいかない方法がわかったんだから、それは結果的には成功体験だね!」

    →「失敗から何かを学べばそれは成功体験!」

    →「いい経験したね〜(^^)」

     

    (余談。何かの冊子で「どういう人が成功すると思いますか?  」「それは、成功するまで続ける人です。」という言葉を読んだ時、当たり前のことなのにその発想のなかった私には強烈にインプットされ、子どもにも度々インプットしています。)

     

    他には、親から見てモヤモヤしたり、えっ?!と思う子どもの行動や思考も、その行動や思考の奥にあるものは何だろう⁇と頭の中で追究して紐解いていくと、見えてくるんです!

    すると、表面に見えてたものが全てではないことに改めて気づけるし、そうこうしてるうちに、

    (気にしすぎかな。)

    (ま、いっかぁ。)

    (大丈夫!)

    (何とかなる!)

    なんて気分にもなってきます。

     

     

    子どもの性格特性も同じですね。

     

    片付けが不得手

    →細かいことが気にならない。おおらか。こだわらない。

     

    計画性がない

    →臨機応変に対応できる。細かいことを気にしない。柔軟性がある。応用力がある。

     

    消極的

    →慎重である。落ち着きがある。人に合わせることができる。人に譲ることができる。気持ちを抑えることができる。

     

    頑固

    →意志が強い。自分を貫き通す。筋が通っている。人に流されない。

     

    etc、、、

     

    どんなことにも、表からの見方とその反対からの見方がある。

    それに気づく親になれるかどうか、なのですよね。

     

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:00 | comments(0) | - |

    共感の大切さ ☆R母☆
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      JUGEMテーマ:不登校

       

      高校進学先も決まり、後は卒業式を待つのみ…と思っていた中3の3月。ひと騒動がありました。

      学校から私の携帯に電話があり、息子が昼休み中に帰ってしまったらしく、学校にいない…と‼(◎_◎;)‼

       

      私が出先から帰宅すると息子は自室にいて、「学校は?」と聞けば理由を即答。

      その後も自分の思いを話し続けました。

      「そうか、大変だね…」

      「そうだよね〜」

      「うん、うん」

      「それはやだね〜」

      と、ひたすら共感、共感、共感…。

       

       

      以前の息子はこんなとき貝のように固く口を閉ざして何も喋らなくなっていたのですが、それは、いちいち正論で反応してた私の行動が引き起こしていたもので、私が息子の心にカギをかけてしまっていたのです。

       

      ひと通り話を聞いた後、私が「大変だね、どうしようか。」と言うと「先生に電話して言えばいい!」と。

      答えは子どもが持っていました。

       

      また、「電子機器どうしようかね。自由には使えないよね。」と言ったところ、「9時になったら預ける。」と自分で決めて実行する意思の力がありました。

       

       

      腹の虫が収まらずに勝手に帰ってきた行動は、もちろんアウトです。

      でも、息子の話す一連の出来事の事実や感情は理解できました。

      そして1人になってゆっくり紐解いていくと気づきも得られ、息子が愛おしくさえ思えたものです。

       

      正論を伝えるのは必要なことですが、でも、時としてそれは相手をすごく追い詰めるのですよね。

      後ほど落ち着いたタイミングをみてサラリとインプットする方が息子には合っています。

       

       

      無断で早退してきた息子の行動には最初こそ度肝を抜かれましたが…(^_^;)

      すぐ冷静になってドンと構えることができたこと。

      子どもの気持ちや言い分を真っ向から否定して諭すのではなく、まずはじっくり耳を傾けてひたすら共感で話を聞けたこと。

      そして、どうするかを子どもに尋ねたこと。

       

      これらはトレーニングによってできた行動です。

       

      『共感』

      これをせずに同調して同じ土俵で「はっけよ〜い のこったのこった」…息子の言葉にいちいち言い返して、正論で諭そうとする以前のままの対応をしていたら。

      一体どうなっていたのかなぁ(^_^;)

       

       

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      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 09:26 | comments(2) | - |

      子どもの成長を信じる力 ☆R母☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        息子の心のコップが私の想像を超えてはるかに大きく強くなっていることに気づいた私は、【登校への欲を捨てたら】でも書きましたが

        「失敗しても何が起きても大丈夫!

        この子はそこで潰れることはない!

        自分で対処していく力を持っている!

        自分で解決策を引き出して乗り越えていく力がある!」

         

        そう思えるようになっていきました。

        …いきました、というよりも自分にインプットし続けてそういう思考回路にしていった、の方が正しいかもしれません。

         

         

        全てにおいてどんな時でもドンと構えた肝っ玉母ちゃんでいられたら万々歳なのですが、実際のところなかなかそこまでのどっしり感は醸し出せず(^^;)

         ドキドキッと反応してしまうことは今でもあります。

        ですが、そこからの気持ちの持っていき方が随分と変わりました。

        この、気持ちの切り替えスイッチが働くようになっていることがトレーニングの賜物だと私は思っています。

         

        以前なら、心配のあまり勝手にマイナスの妄想をどんどん膨らませて、負の連鎖の想像力は無限(-_-;)

        笑顔どころじゃないし、自分のテンションを自分で下げてました⤵⤵

         

        でも、子どもを信じる力を持った今では…

         

        マイナスと思う出来事・不安を感じる出来事に直面

        →ドキドキッとする自分の感情をまず受け入れる(自分に共感)

        →何に対してのドキドキなのかを頭の中で整理する

        →まだ起きてもいない事態を勝手に想像してドキドキしている自分に気づく

        →「失敗してもつまづいても何が起きても大丈夫。この子はそこで潰れることはない。自分で対処していく力がある。自分で解決策を引き出して乗り越えていく力がある。」「大丈夫!」と頭と心をシフトしていく。

        →ドンと構えて、共感、そっと見守る、笑顔、コンプリメント、子どもの観察、親の勘。

         

        …といった感じに気持ちを落ち着かせることができるようになってきています。

        そしてマイナスに感じる出来事でも「心のコップを強くするラッキーチャンス!」と思えるようにもなり、さらには、マイナスの中にプラスを見つけることに意識を持っていくようにもなりました。

         

        森田先生がよくおっしゃっている

        『親の不安は子の不安を2倍にする』の言葉。

        裏を返して「親の安心感(ドンと構える)は子の安心感を2倍にする」と思っています。

         

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 00:13 | comments(0) | - |

        息子の成長に気づいた日 ☆R母☆
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          JUGEMテーマ:不登校

           

          再登校後の一進一退を乗り越えて安定登校が2年半ほど経過した高1の冬、息子が私の想像をはるかに超えて成長していたことに気づかされる出来事がありました。

           

          それまでも色々な面で成長を肌で感じてはいましたが、話し合いの末とはいえ電子機器自由を認めている以上、何かのきっかけで怠惰な脳が現れるのではないか…との不安が常にありました。

           

          そのころ塾の遅刻が続き、とうとう布団を被ったまま塾に行かない姿を見て「やっぱり怠け脳が育っているんだ!」と私は即座に決めつけたのです。

          そして「共感」と「厳しさも愛情」を取り入れながら「お母さんは怠け脳からあなたを救い出すよ」などと話をしました。

           

          息子はずっと布団を被ったままでその場で話し合いにはならなかったのですが、その後ルーズリーフ1枚に塾をやめたい理由を書いて渡してきました。

           

          作文が苦手だった幼い文章はそこにはなく、親を説得し納得させるには充分な内容でした。

          読み進めるうちに

          救い出す と言われると、やる気なくなる」とあり、その文を見て私はハッ!としました。

          私は息子を信じきれていなかったんだと。

           

          あの頃の苦しい思いは二度としたくない…

          そのためにはこの子のコップを強く大きくして自信の水を溜め続けていかないと…

          その思いでずっと必死にやってきて、実際に息子のコップは強く大きくなっていたのです。

           

          それなのに、この先も壁のない人生はないのだからどんな壁でも乗り越える力を持った子に育てるんだ!と思い続け、成長した息子にはそぐわない思いのままで私だけ止まっていたというわけです。

           

          もう私が本気で救い出すと必死にならなくても、息子には自分で考えて歩んでいく力が発現していたのです。

           

          コンプリメントで自信の水を溜めて子どもはひとまわりもふたまわりも成長してるのに、小さな不安要素を親が勝手に大きなものにして子どもを見ている…

          そんな親の深層心理を敏感に読み取る子どもは自信の水を減らしてしまう…

          悪循環を作ってるのは親自身ってことなんですね(--;

           

          その日の塾を休んだ息子は、自ら私に電子機器を預けました。

           

           

          森田先生もおっしゃっています。

           

          『再登校してから1年間は不登校と同じ。

          子ども本来の姿になるまで3年かかる。』

           

          「信じる」ということの深さを実感したこの体験は、まさに私のコンプリメント歴がちょうど3年経ったときでした。

           

          コンプリメントトレーニングは

          『親の物の見方 考え方 行動の仕方を変える』トレーニングであることを、年数が経てば経つほど感じています。

           

           

          ※息子は中1の三学期に不登校になり、中2の4月から再登校。

          一進一退を経て、二学期からは安定登校となり今(高2)至ります。

           

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 21:03 | comments(0) | - |

          コンプリメントに出会うまで◆ R母☆
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            JUGEMテーマ:不登校

             

            あるときネットで検索していたら、森田先生の本『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』を見つけました。

            レビューの多さとその内容に惹かれて藁にもすがる思いで購入し、読み始めてすぐに私は目が覚めました。


             

            第三者に息子を何とかしてもらおうと考えていた自分。

            投薬で何とかならないかと考えていた自分。

            最初の数ページで、その愚かさに気づかされたのです。

            そして読み進めていくうちに 

            『自信の水不足』

            という考え方が息子の姿にぴったりと当てはまりました。

             

            たった今から親の私にできることがある!

            すぐに資料を取り寄せ、届くのも待てずに自己流で始めた3日目のこと。

            私と顔を合わせないようにずっと布団を被って昼夜逆転してた息子に動きがあったのです!

            私のいる日中、2階でドアの開く音がしたあと、階段をゆっくり降りてくる足音が聞こえてきたのです!!

             

            私のぎこちないコンプリメントでも、ちゃんと届いていたのだと一筋の光が見えた気がして、コンプリメントの力を信じて取り組むと決めた瞬間でした。


             

            もしも私が「動き出すまで待ちましょう」を信じていたら…

            あのとき森田先生の本に出会わなければ…

             

            私は息子を救い出すどころか更に苦しめ続け、今がどうなっていたことでしょうか。

             

             

            コンプリメントに出会うまでの私は、ただ闇雲に動くばかりで間違った考え方も引き起こしてしまっていたけれど、

            「動くまで待ちましょう」

            に違和感を感じて息子に何かを働きかけようとした私の根底にあった思いは、引きこもってこの先の未来を台無しにしてほしくないという、親の愛情からくるものだったと思います。

             

            コンプリメントに出会えたことで親子の信頼関係も再構築でき、本当に良かったと感じています。

             

             


             

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            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:36 | comments(0) | - |

            コンプリメントに出会うまで ☆R母☆
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              JUGEMテーマ:不登校

               

              中1の冬に完全不登校になった息子をみて、それまでの小学校生活での色々なことも合わせて考えると、

              この子には学校というシステムが合わないのではないかと思うようになりました。

               

              市の教育相談、市内の不登校親の会、民間の不登校専門相談…

              殻に閉じこもってしまった息子の姿に焦りと危機感を抱いた私は、解決の糸口を求めて足を運びました。

               

              だけど、どこも私が心から求めているものとは違うのです。

               

              私は息子の様子をただ聞いてほしいのでもなく、自分の辛さを誰かに話して気持ちを楽にしたいのでもなく、

              とにかく息子をこのまま引きこもりにしたくない、だからそのために何をすればいいのか誰かに教えてほしかったのです。

              動かないから何とかしたくて相談に行ってるのに「本人を連れて来てください」とか「動き出すまで待ちましょう」とか言われても、私は困惑するばかり。

               

              何度か通った相談機関で「次は2週間後でいかがですか?」と言われたときには愕然としました。

              2週間も何もせずに時間だけが過ぎていくなんて…

              その間にできることだって何かあるはずなのに…

               

              相談機関に望みを感じることのできないまま時間だけが過ぎる日々、息子は変わらず布団を被って引きこもり続け、

              昼夜逆転でゲームばかり。

              肌は青白く目つきは鋭くなっていく息子の姿を見ているうちに、もう自分の力ではどうにもできないと思うようになりました。

              (夫は単身赴任中でした。)

              投薬で良くなるのならそれでもいいから…とも思ってしまいました。 

               

              息子を何とかしてほしい私は、支援学級・フリースクール・不登校対応の全寮制学校・精神科と、どれも本気で考えました。

              でも、息子本人が全く動かないのでどうにもできないのです。

               

              今考えれば、息子が動かなかったのは大正解です。

              息子は、「第三者の力じゃなくてお母さんの力で何とかするんだよ」と体を張って伝えてくれてたのですから。

               

              …続きは次回にします。

               

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 07:33 | comments(2) | - |

              息子からのプレゼント〜やり直しの時間〜 ☆R母☆
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                JUGEMテーマ:不登校

                 

                息子が小学生の頃からやっていたサッカーで、私自身、関わり方に心残りがありました。

                 

                 

                小学生時代はもちろん、中学生になっても積極的に応援に行くなど支援をしている保護者もいる中、私は自分の負荷を減らすことを優先してどちらかといえば消極的な関わり方をしていました。

                 

                しかし不登校と同時期にサッカー部を退部したため、このさき息子のサッカー姿は見られなくなるのかと急に喪失感に襲われ、息子に関われる貴重な時間を大事にしてこなかったことをとても後悔したのです。

                 

                後悔先に立たず…といったところですが、幸いにもその後コンプリメントに出会ったので

                『過去は捨てる』

                でなんとか気持ちの整理をつけて過ごしていました。

                 

                月日は流れ、息子は今年に入って高校の仲間5人とバレーボールサークルを立ち上げました。

                (本当は高校で同好会として承認してもらいたかったのですが学校側の諸事情で叶わず…。) 

                 

                そして7月からの4ヶ月間、縁あって私はそのサークル活動の諸々のサポートをしてきました。

                 

                そのため、スポーツの種類は変わったもののサポーターとして息子と時間を共有することができ、練習に携わったり市民大会の引率をしたりと、この4ヶ月間は充実した宝物の時間になりました。

                 

                これは息子が私に、やり直しをする機会をプレゼントしてくれたのだと思っています。

                 

                このように、心残りだったことのやり直しが今になってできたのも、コンプリメントによって物ごとの歯車が噛み合っていき、色々なことが好転していくというコンプリメントの持つ不思議な力のおかげではないでしょうか。

                 

                不登校を解決したい、ただその一心で藁にもすがる思いで始めたコンプリメントが、こんなに奥深いものだと当時は思いもしませんでした。

                今では私にとって一生モノの出会いとなっています。

                 

                 

                …ちなみに4ヶ月間で私のサポーター活動が終わったのは、息子のご縁を引き寄せる力のおかげです。

                 

                昼休みに外で練習している息子ともう1人の子の姿を下級生が見ていて、自分の所属する地元サークルに2人を誘ってくれたのです。(…メンバー6人にやる気の温度差が生じてきて色々あったのですが、そのことは省略します…)

                 

                そんなわけで、ご縁を引き寄せる力によって息子は新たな活動場所を見つけたので、私のお役は終了したということです。

                 

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                | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:32 | comments(0) | - |

                育ち直し〜お腹の中から〜 ☆R母☆
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                  I JUGEMテーマ:不登校

                   

                  コンプリメントトレーニングを始めてから、当時中1〜中2の息子が育ち直しをしてるのだなと思うことが度々ありました。

                   

                  自分でできることなのに「やって」と言ってきたり、寄り添うようにソファーに座ってきたり、マッサージして〜とか、背中かいて〜とか。

                  スキンシップが頻発した時期があったのです。

                   

                  また、レゴブロックやアイロンビーズで遊んだり、4歳下の従兄弟を誘って外で野球やサッカーをして遊んだりもしていました。

                   

                  あるときには、息子の次にお風呂に入るとフタを開けてびっくりすることが数日続きました。

                  掛け流し温泉のごとくお湯があふれんばかりに入っているのです。

                   

                  何でだろう…考えてハッとしました。

                   

                  そうか!

                  羊水につかっているんだ!!

                   

                  本に書かれていたことを思い出し それに気づいたときの感動は、今でもはっきり覚えています。

                   

                  息子はお腹の中から育ち直しをしてくれたのです。

                  自信の水を減らす子育てをしてしまってた私に、育て直しのチャンスを与えてくれたのです。

                   

                   

                  幼くして妹2人の兄になった息子は甘えたい気持ちを我慢して、ずっと甘え足りていないまま育っていたと思います。

                  今で言うワンオペ育児状態だったこともあって私に余裕がなく、長男である息子には「自分でやって」という場面が日常茶飯事でした。

                  それだけでなく、三兄妹の一番上ということで年齢以上のことを求めてしまってました。

                  完全に親の欲ですね…。

                   

                  第一子というだけでたくさん背伸びをさせてしまい、本当に大変な思いをしていたに違いありません(ToT)

                   

                  だからこの育て直しのチャンスに感謝して、ありのままの息子を慈しみ、コンプリメントで自信の水を溜めていく親でい続けたいと心から思っています。

                   

                   

                   

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                  | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 23:39 | comments(1) | - |

                  13年かけて育て直す ☆R母☆
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                    JUGEMテーマ:不登校

                     

                    息子が不登校になったのは13歳になってすぐのことでした。

                     

                    それまでの13年間、私は息子を叱ってばかりでした。

                    日々の中で愛しさを感じることはあっても、それ以上に、手に負えないことや気になる性格特性に目が行き、

                    険しい顔できつく叱ったり、周りに追いつけ追いつけと背中押しをしたり…。

                    そして、ひとつできればすぐに次のステップを求める。

                     

                    息子が自信の水不足になったのは当然の結果なんだと、今ならわかります(>_<)

                     

                     

                    先生もおっしゃっています。

                    『そのように育てたのです。

                    その年数かけて育て直すのです。』

                     

                    だから、私は13年かけて息子を育て直す気持ちでいます。

                    今はまだ3歳半。2倍速で進んでいるとしても7歳。

                    26歳を目標に、躾を含めた育て直しをしていくイメージでいます。

                     

                    まぁ、そこまでかかるかは別として…(^^;;

                    気持ちとして “26歳までに” と思っていると、色々なことはサラリと100回伝えていくうちにアウトプットするから大丈夫!と、欲もなく焦ることもなくお気楽な母さんでいられます(^ ^)

                     

                    お気楽母さんではありますが…

                    生活に必要なことができるできないは年齢じゃないこと、

                    その力をつけてアウトプットするかどうかだから、

                    早く身につけてできるようになった方が自立に近づくのが早いこと、

                    …等々、大事なことはしっかり伝えています。

                     

                    実際のところもうすぐ17歳の息子は、きっとこのまま独り暮らしをしてもひと通りのことは試行錯誤しながら何とかやっていけるだろうと思えるまでにたくましく育っています。

                     

                     

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                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 00:11 | comments(3) | - |

                    「登校」への欲を捨てたら… ☆R母☆
                    1

                    JUGEMテーマ:不登校

                     

                    再登校して朝から継続登校もできていた息子が五月雨登校になってしまったことで、

                    私は焦りと欲で自分自身を追いつめて押しつぶしていました。

                    夏休みまであと少しなんだから、残りの日数を何とか登校してほしい。

                     

                    毎日毎日、頭の中は今日明日の登校のことばかり。

                    朝起きない息子には声かけ、背中押し、インプット、、、

                    焦れば焦るほどクドクド言ってしまうし、登校してほしいと欲の塊になるほど、

                    日に日に欠席のほうが多くなっていきました。 

                    まさに悪循環…

                     

                     

                    当時のノートでは

                    『登校のことばかりですよ

                    登校にとらわれないで他の「よさ」もコンプリメント』

                    と赤ペンです。

                     

                    もうダメ、無理⤵⤵と弱気になったり、

                    でも仕切り直し!!と考えてみたり。

                     

                    そんな時に森田先生からいただいたアドバイスは

                     

                    『不安の数だけコンプリメント』

                     

                     

                    まずは落ち着こう。

                    一度できたことは必ずまたできる。

                    初心に戻って。

                    焦らない焦らない。

                     

                     

                    夏休みまであと5日となった時、いよいよ私は腹をくくりました。

                     

                    今日明日の登校に執着するのはやめて二学期からの登校に向けて気持ちを切り換えよう、

                    夏休み中にコンプリメントで自信の水を溜めることに専念しよう、と。

                     

                    すると、朝は声をかけて起きなくても焦りはなくなり、

                    逆に怠惰な脳と電子機器の害の話をする絶好のチャンスになると捉えられるようになりました。

                    翌日も同じく、目の前の動かない息子に今すぐどうにか動いてほしいと思うのをやめて、

                    今することはコンプリメントで自信の水を溜めることだと割り切ることで気持ちがものすごく楽になりました。

                     

                    すると!

                    夏休みまであと3日となった日の朝、自分で起きてきて支度をし登校していったのです!!

                    次の日もその次の日も、自分で起きてきて登校したのです。

                     

                    登校にこだわっていたときには、逆へ逆へと物事が進んでいったのに、

                    覚悟を決めて目先の欲を捨てた直後、事態は好転していったのです。

                     

                    登校してほしくて焦っていたときの私の顔は、

                    息子の目にはきっと鬼の顔に見えていたのではないでしょうか(ー ー;)

                     

                     

                    焦りや不安で執着していること…

                    そこから焦点を外して欲を捨てると、気持ちがとても楽になる体験。

                    そして、親の気持ちと比例するように子どもにプラスの動きが起きる体験。

                    このことは私にとって衝撃的な出来事となりました。

                     

                    …そうは言っても、やっぱり全てにおいて無欲になるのはなかなかできることではありません (^^;;

                     

                    今でも、不安や欲を感じることはあります。

                    そんなとき私は、まず不安や欲を感じてる自分を一旦受け入れます。

                     

                    そして、

                    「大丈夫。

                    この子には乗り越える力がある。

                    自分で対処する力をもっている。

                    自分で解決する力を持っている。大丈夫。」

                    と子どもの力を信じることにしています。

                     

                    不安や欲を感じることをゼロにはできなくても、

                    表に丸出しにして相手にぶつけたりせず自己処理ができるようになったのは、トレーニングのおかげですね(^^)

                     

                     

                    遠回りのようでも、結局はたくさんの力を見つけて自信の水をためてあげること、

                    子どもが自ら動くための燃料を入れてあげることが一番なんですよね。

                    気づけば解決・改善していた…ってことになるから、

                    やっぱりコンプリメントの力は偉大です!

                     

                     

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                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 15:10 | comments(3) | - |
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                    開催詳細
                    ---------------------------------------------------
                    ☆東京親の会へのご登録☆

                    らくらく連絡網にて連絡をしています。
                    以下に空メールを送り、届いたメールから会員登録してください。
                    ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録
                    ---------------------------------------------------
                    ☆東京親の会より☆
                    〇2020年6月学習会
                    6月もWebでの学習会を開催いたします。
                    6月28日(日)14時〜(2時間程度)学習会
                    お問い合わせは→東京親の会へ連絡

                    ☆神奈川親の会より☆
                    〇学習会のお知らせ
                    6月以降の学習会につきましては、決まり次第告知いたします
                    お問い合わせは→神奈川親の会へ連絡

                    ☆各地の親の会web学習会☆
                    新潟親の会  予定が決まりましたら更新します。
                    香川(四国)親の会 6月28日(日) 10時〜
                    群馬親の会  6月7日(日)9時30分〜

                    zoomにて開催します
                    内容:自己紹介・近況報告、リソース発表

                    新潟・香川親の会参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
                    群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡
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