この会は、不登校や子育ての悩みの解決に向けて親自らの考える力を養い「コンプリメント」で子育てをする親の会です。
「ラ・ニコリーナ」は太陽のような笑顔を持つ親達の意味を込めています。

○ コンプリメントとは
森田直樹先生が提唱する愛情と承認の言葉かけです。
「〜の力がある」「〜でお母さんうれしい」という2つの言葉を用いて、その子の持つ様々な良さに気づかせていきます。

○ コンプリメントで子どもはどう育つのか
コンプリメントを用いると、ずれていた歯車がひとつずつかみ合い、家族が幸せになっていきます。
子ども自身は社会のために、自らの持てる力を発揮しながら生きていけるようになります。
悩める親子が1組でも多く、幸せな親子に変わる事を願って活動をしていきます。
私たちと共に、笑顔輝く子育てをし、子どもに生きる力を取り戻しましょう。




不登校は人生の通過点 ☆R母☆
0

    JUGEMテーマ:不登校

     

    始業式の朝。

    末娘の班登校引率の帰り道に空を見上げて思いました。

    この空の下、今この時間、多くのコンプリメント仲間がお子さんを救い出だすために頑張っているのだと。

    心の中で何度もエールを送りながら帰宅しました。

     

     

    森田先生がよく『不登校は人生の通過点』とおっしゃっていますよね。

     

    コンプリメントトレーニングを始めたばかりでトンネルの出口が見えず、不安の渦中にいた私にはこの言葉の意味することが掴めずにいました。

    暗闇から抜け出せる先のイメージも持てないほど1日1日が必死だった私には、長〜い長〜い暗闇のトンネルが人生の通過する「点」になるとは全く想像できなかったのです。

     

    だけど…

    今がどんな状況だとしても。

    どんな心境だとしても。

    たとえ挫けそうになっていても。

     

    あきらめずにコンプリメントで自信の水を溜め続けていけば、いづれ「通過点だった」と実感できる日が来ます。

    絶対に来ます。

     

    コンプリメントを信じて続けた先にあるものは、明るく照らされた拓けた道です。

    この道も平坦ではありません。

    デコボコ道に上り坂に下り坂、時には遠回りもしてみたり…

    いろいろな道ではあるけれど、無駄な道などひとつもなく、全ての道が子どもを成長させてくれる意味のある道なのだと、それがわかる親にもなれるのです。

     

    そして、この子のおかげで今の自分がいると、感謝できるようになる日もやってきます。

     

    私は息子の「通過点」のおかげでコンプリメントトレーニングを知り、たくさんのことを学びました。

    不登校の解消だけに終わらず、自分の在り方を見つめ直す機会を得ることができました。

     

    森田先生の目からウロコ!な発想にも、どれだけ救われたことでしょう。

    メール相談のたった一言の返信からは、自分で深く深く考える力をつけてもらいました。

    できないことに目を向けてイライラドキドキする生活から、存在そのものを愛おしく感じる日々になりました。

    できていること・良さに目を向けて、笑顔でいることが大切だと身をもって理解することもできました。

     

    トレーニングの最中で、森田先生の言葉の意味することがまだわからない方もいらっしゃると思います。

    でも、

    継続こそ力なり!

    信じるものは救われる!

    やるっきゃない!

     

    今日は三連休明けの登校ですね。

    不安や焦り…様々な気持ちから、胃の痛い思いをして朝を迎えてる方もいらっしゃると思います。

    でも!やることがはっきりとわかっていますものね(^^) 

    ドンと構えて!ですよ〜🎶

     

    ポンポン振って、皆さまを応援します!(^^)!

     

     

     

    ☆R母 プロフィール☆

    息子は中1の三学期に不登校。

    コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

    再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

     

     

     

    ブログランキングに参加しています。

     

    記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

    にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

     

    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:00 | comments(0) | - |

    マイナスをプラスに変える ☆R母☆
    0

      JUGEMテーマ:不登校

       

      息子は、幼い頃から私とは物ごとの感じ方や受け取り方が違うところが多々ありました。

      保守的な私には無い「鋭い観察力」と「鋭い感性」での物の見方 考え方を今でも持っています。

       

      保守的な私に対して、革新的な思考を持った息子…といったところでしょうか。

       

      幼い頃から自分というものをしっかり持っている素晴らしい子どもだったのに、当時の私にはそんな風に思う余裕もなく、ないどころがそれをマイナスのことと捉えて必死に直そうとしていました(-_-;)⤵⤵

       

      そして、子どものありのままの姿を肯定しないことで私は私自身の首をしめていたのです。

      辛い…苦しい…大変…ともがいていたのは、子どものせいではなく、自分の『物の見方』だったのです。

       

      私の型に引きずり込むような子育てをしていたのだから、息子はどれだけ息苦しかったことでしょう。

       

      家庭や学校での数ある出来事は、息子の「芯の強さ」「流されない強さ」「実行する強さ」「人目を気にしない強さ」そして「鋭い観察力と感性」から生じたことで、コンプリメントトレーニングでたくさんのことを学んだ今ならそれらが息子のリソースなのだとわかります。

       

      時にはその力の使い方を誤ることがあるとしても、今は試行錯誤しながら育てていく段階。

      良いも悪いもたくさんの経験をして、バランスを掴み取っていけばいい。

      そうすれば社会に出たときには人の役に立つ能力へとしっかり育っている。

       

      そう思えるようになってからは、息子と思考や方法がずれることがあっても、自分の枠にはめ込もうとしてピリピリするのではなく、「あなたのその鋭い思考力は必ず世の役に立つよ!」などと心からエールを送れる母となりました。

       

      マイナスと思ってること。

      もしかしたらそれは、以前の私のように親の色眼鏡や欲で見ているからかもしれません。

       

      自分の型にはめ込もうとして険しい顔してるお母さんではなく、子ども本来の姿をそのままマルッと受け入れてリソースとして育てる笑顔のお母さんでいることを、私は心がけてます(^^)

       

      ☆R母 プロフィール☆

      息子は中1の三学期に不登校。

      コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

      再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

       

       

      >記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

       

      にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:00 | comments(0) | - |

      新春自己紹介リレー ☆R母☆
      0

        JUGEMテーマ:不登校

         

        明けましておめでとうございますm(_ _)m

         

        自己紹介リレーの第4走者は、一男二女(高2、中3、小6)をコンプリメントで子育てをして、もうすぐ丸4年になるR母です。

         

        当時中1だった息子は高校2年生になり、皆勤で登校しています。

        振り返るとあっという間の4年間だったようにも感じますが、子どもの成長はもちろん、私自身の変化もとても大きく充実した年月でもありました。

         

         

        私は文章を書くことが苦手です。

        パソコンもスマホも操ることが苦手です。

        そんな私が東京親の会でブログを書く決心をしたわけは、子どもの存在が大きいです。

         

        子どもたちは毎日の学校生活で、うまくいってもいかなくても、得意なことでも苦手なことでも、常にチャレンジし続けています。

        自己決定だらけの学校生活を毎日本当によく頑張っていると思います。

        これは当たり前にある姿ではなく、自信の水をたくさん使って、持っている力を発揮したり育てたりしながら一生懸命に取り組んで生きている姿なのです。

         

        そんな子どもたちの姿を私は見習いたい。

        だから、苦手なことでもチャレンジする親でありたい。

         

        そして私の挑戦が人様の役にたつことに繋がるとしたら…それはとても幸せなことだと思い至り、勇気を出して一歩を踏み出しました。

         

        コンプリメントに出会えたことで、今の私がいます。

        コンプリメントは不登校を解決するだけのものではありませんでした。

        子育ての真髄を知り、子どもに真の愛情を届ける術を身につけ、自分自身も成長できるのです。

         

        息子の登校しぶり、腹痛・頭痛・嘔吐といった身体症状、学校では先生方の手を煩わせる行動。

        不登校になる前からも色々と悩むことがありましたが、コンプリメントを続けたことで、ずっとずっと抱えていたそんな悩み事も解消されていきました。

         

        コンプリメントを続けることで得られる幸福感や充足感を、1人でも多くの方に体感してもらいたい。

         

        だから私は、東京親の会に参加し続け、ブログも書き続けていきます!

         

        たくさんのお仲間に出会えたことに感謝感謝の一年でした。

        2019年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)

         

         

        ☆R母 プロフィール☆

        息子は中1の三学期に不登校。

        コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

        再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

         

         

         

        ブログランキングに参加しています。

         

        記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

        にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

         

         

        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:00 | comments(0) | - |

        マイナスをプラスに変える ☆R母☆
        0

          JUGEMテーマ:不登校

           

          どんなことにも、表からの見方とその反対からの見方があるんですよね。

          「マイナスの中にプラスを探す」

          この思考回路が、実は自分自身を救ってくれるし何よりも楽チン!

           

           

          例えば学校の先生や同級生の、態度や言動への不満。

           

          共感して話を聞くことはもちろん忘れずに(^^)

          そこに、プラスの見方を加えてあげると…。

          →「いい経験したね〜(^^) 社会に出てもそういう人いるからね〜。」

          →「そういう人との付き合い方も かわし方も 距離の取り方も 感情の処理の仕方なんかも、◯歳(子どもの年齢)で経験できて良かったね〜(^^)」

          →「社会に出て初めて経験するのと、すでに対処の仕方を知ってるのとでは、気持ちが違うよね〜。余裕持って対処できちゃうね!」

          →「あなたの強みになるよ!」

          って具合に、マイナスと思えることが子どもにとってプラスの経験になっていることを伝えるのです。

           

          間違ったり失敗してしまった時もそうです。

          →「間違う(失敗する)ってことはチャレンジした証拠」

          →「うまくいかない方法がわかったんだから、それは結果的には成功体験だね!」

          →「失敗から何かを学べばそれは成功体験!」

          →「いい経験したね〜(^^)」

           

          (余談。何かの冊子で「どういう人が成功すると思いますか?  」「それは、成功するまで続ける人です。」という言葉を読んだ時、当たり前のことなのにその発想のなかった私には強烈にインプットされ、子どもにも度々インプットしています。)

           

          他には、親から見てモヤモヤしたり、えっ?!と思う子どもの行動や思考も、その行動や思考の奥にあるものは何だろう⁇と頭の中で追究して紐解いていくと、見えてくるんです!

          すると、表面に見えてたものが全てではないことに改めて気づけるし、そうこうしてるうちに、

          (気にしすぎかな。)

          (ま、いっかぁ。)

          (大丈夫!)

          (何とかなる!)

          なんて気分にもなってきます。

           

           

          子どもの性格特性も同じですね。

           

          片付けが不得手

          →細かいことが気にならない。おおらか。こだわらない。

           

          計画性がない

          →臨機応変に対応できる。細かいことを気にしない。柔軟性がある。応用力がある。

           

          消極的

          →慎重である。落ち着きがある。人に合わせることができる。人に譲ることができる。気持ちを抑えることができる。

           

          頑固

          →意志が強い。自分を貫き通す。筋が通っている。人に流されない。

           

          etc、、、

           

          どんなことにも、表からの見方とその反対からの見方がある。

          それに気づく親になれるかどうか、なのですよね。

           

           

          ブログランキングに参加しています。

           

          記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

          にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

           

          <

          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:00 | comments(0) | - |

          共感の大切さ ☆R母☆
          0

            JUGEMテーマ:不登校

             

            高校進学先も決まり、後は卒業式を待つのみ…と思っていた中3の3月。ひと騒動がありました。

            学校から私の携帯に電話があり、息子が昼休み中に帰ってしまったらしく、学校にいない…と‼(◎_◎;)‼

             

            私が出先から帰宅すると息子は自室にいて、「学校は?」と聞けば理由を即答。

            その後も自分の思いを話し続けました。

            「そうか、大変だね…」

            「そうだよね〜」

            「うん、うん」

            「それはやだね〜」

            と、ひたすら共感、共感、共感…。

             

             

            以前の息子はこんなとき貝のように固く口を閉ざして何も喋らなくなっていたのですが、それは、いちいち正論で反応してた私の行動が引き起こしていたもので、私が息子の心にカギをかけてしまっていたのです。

             

            ひと通り話を聞いた後、私が「大変だね、どうしようか。」と言うと「先生に電話して言えばいい!」と。

            答えは子どもが持っていました。

             

            また、「電子機器どうしようかね。自由には使えないよね。」と言ったところ、「9時になったら預ける。」と自分で決めて実行する意思の力がありました。

             

             

            腹の虫が収まらずに勝手に帰ってきた行動は、もちろんアウトです。

            でも、息子の話す一連の出来事の事実や感情は理解できました。

            そして1人になってゆっくり紐解いていくと気づきも得られ、息子が愛おしくさえ思えたものです。

             

            正論を伝えるのは必要なことですが、でも、時としてそれは相手をすごく追い詰めるのですよね。

            後ほど落ち着いたタイミングをみてサラリとインプットする方が息子には合っています。

             

             

            無断で早退してきた息子の行動には最初こそ度肝を抜かれましたが…(^_^;)

            すぐ冷静になってドンと構えることができたこと。

            子どもの気持ちや言い分を真っ向から否定して諭すのではなく、まずはじっくり耳を傾けてひたすら共感で話を聞けたこと。

            そして、どうするかを子どもに尋ねたこと。

             

            これらはトレーニングによってできた行動です。

             

            『共感』

            これをせずに同調して同じ土俵で「はっけよ〜い のこったのこった」…息子の言葉にいちいち言い返して、正論で諭そうとする以前のままの対応をしていたら。

            一体どうなっていたのかなぁ(^_^;)

             

             

            ブログランキングに参加しています。

            記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

            にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 09:26 | comments(2) | - |

            子どもの成長を信じる力 ☆R母☆
            0

              JUGEMテーマ:不登校

               

              息子の心のコップが私の想像を超えてはるかに大きく強くなっていることに気づいた私は、【登校への欲を捨てたら】でも書きましたが

              「失敗しても何が起きても大丈夫!

              この子はそこで潰れることはない!

              自分で対処していく力を持っている!

              自分で解決策を引き出して乗り越えていく力がある!」

               

              そう思えるようになっていきました。

              …いきました、というよりも自分にインプットし続けてそういう思考回路にしていった、の方が正しいかもしれません。

               

               

              全てにおいてどんな時でもドンと構えた肝っ玉母ちゃんでいられたら万々歳なのですが、実際のところなかなかそこまでのどっしり感は醸し出せず(^^;)

               ドキドキッと反応してしまうことは今でもあります。

              ですが、そこからの気持ちの持っていき方が随分と変わりました。

              この、気持ちの切り替えスイッチが働くようになっていることがトレーニングの賜物だと私は思っています。

               

              以前なら、心配のあまり勝手にマイナスの妄想をどんどん膨らませて、負の連鎖の想像力は無限(-_-;)

              笑顔どころじゃないし、自分のテンションを自分で下げてました⤵⤵

               

              でも、子どもを信じる力を持った今では…

               

              マイナスと思う出来事・不安を感じる出来事に直面

              →ドキドキッとする自分の感情をまず受け入れる(自分に共感)

              →何に対してのドキドキなのかを頭の中で整理する

              →まだ起きてもいない事態を勝手に想像してドキドキしている自分に気づく

              →「失敗してもつまづいても何が起きても大丈夫。この子はそこで潰れることはない。自分で対処していく力がある。自分で解決策を引き出して乗り越えていく力がある。」「大丈夫!」と頭と心をシフトしていく。

              →ドンと構えて、共感、そっと見守る、笑顔、コンプリメント、子どもの観察、親の勘。

               

              …といった感じに気持ちを落ち着かせることができるようになってきています。

              そしてマイナスに感じる出来事でも「心のコップを強くするラッキーチャンス!」と思えるようにもなり、さらには、マイナスの中にプラスを見つけることに意識を持っていくようにもなりました。

               

              森田先生がよくおっしゃっている

              『親の不安は子の不安を2倍にする』の言葉。

              裏を返して「親の安心感(ドンと構える)は子の安心感を2倍にする」と思っています。

               

               

               

              ブログランキングに参加しています。

              記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

              にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 00:13 | comments(0) | - |

              息子の成長に気づいた日 ☆R母☆
              0

                JUGEMテーマ:不登校

                 

                再登校後の一進一退を乗り越えて安定登校が2年半ほど経過した高1の冬、息子が私の想像をはるかに超えて成長していたことに気づかされる出来事がありました。

                 

                それまでも色々な面で成長を肌で感じてはいましたが、話し合いの末とはいえ電子機器自由を認めている以上、何かのきっかけで怠惰な脳が現れるのではないか…との不安が常にありました。

                 

                そのころ塾の遅刻が続き、とうとう布団を被ったまま塾に行かない姿を見て「やっぱり怠け脳が育っているんだ!」と私は即座に決めつけたのです。

                そして「共感」と「厳しさも愛情」を取り入れながら「お母さんは怠け脳からあなたを救い出すよ」などと話をしました。

                 

                息子はずっと布団を被ったままでその場で話し合いにはならなかったのですが、その後ルーズリーフ1枚に塾をやめたい理由を書いて渡してきました。

                 

                作文が苦手だった幼い文章はそこにはなく、親を説得し納得させるには充分な内容でした。

                読み進めるうちに

                救い出す と言われると、やる気なくなる」とあり、その文を見て私はハッ!としました。

                私は息子を信じきれていなかったんだと。

                 

                あの頃の苦しい思いは二度としたくない…

                そのためにはこの子のコップを強く大きくして自信の水を溜め続けていかないと…

                その思いでずっと必死にやってきて、実際に息子のコップは強く大きくなっていたのです。

                 

                それなのに、この先も壁のない人生はないのだからどんな壁でも乗り越える力を持った子に育てるんだ!と思い続け、成長した息子にはそぐわない思いのままで私だけ止まっていたというわけです。

                 

                もう私が本気で救い出すと必死にならなくても、息子には自分で考えて歩んでいく力が発現していたのです。

                 

                コンプリメントで自信の水を溜めて子どもはひとまわりもふたまわりも成長してるのに、小さな不安要素を親が勝手に大きなものにして子どもを見ている…

                そんな親の深層心理を敏感に読み取る子どもは自信の水を減らしてしまう…

                悪循環を作ってるのは親自身ってことなんですね(--;

                 

                その日の塾を休んだ息子は、自ら私に電子機器を預けました。

                 

                 

                森田先生もおっしゃっています。

                 

                『再登校してから1年間は不登校と同じ。

                子ども本来の姿になるまで3年かかる。』

                 

                「信じる」ということの深さを実感したこの体験は、まさに私のコンプリメント歴がちょうど3年経ったときでした。

                 

                コンプリメントトレーニングは

                『親の物の見方 考え方 行動の仕方を変える』トレーニングであることを、年数が経てば経つほど感じています。

                 

                 

                ※息子は中1の三学期に不登校になり、中2の4月から再登校。

                一進一退を経て、二学期からは安定登校となり今(高2)至ります。

                 

                 

                ブログランキングに参加しています。

                記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

                にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

                | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 21:03 | comments(0) | - |

                コンプリメントに出会うまで◆ R母☆
                0

                  JUGEMテーマ:不登校

                   

                  あるときネットで検索していたら、森田先生の本『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』を見つけました。

                  レビューの多さとその内容に惹かれて藁にもすがる思いで購入し、読み始めてすぐに私は目が覚めました。


                   

                  第三者に息子を何とかしてもらおうと考えていた自分。

                  投薬で何とかならないかと考えていた自分。

                  最初の数ページで、その愚かさに気づかされたのです。

                  そして読み進めていくうちに 

                  『自信の水不足』

                  という考え方が息子の姿にぴったりと当てはまりました。

                   

                  たった今から親の私にできることがある!

                  すぐに資料を取り寄せ、届くのも待てずに自己流で始めた3日目のこと。

                  私と顔を合わせないようにずっと布団を被って昼夜逆転してた息子に動きがあったのです!

                  私のいる日中、2階でドアの開く音がしたあと、階段をゆっくり降りてくる足音が聞こえてきたのです!!

                   

                  私のぎこちないコンプリメントでも、ちゃんと届いていたのだと一筋の光が見えた気がして、コンプリメントの力を信じて取り組むと決めた瞬間でした。


                   

                  もしも私が「動き出すまで待ちましょう」を信じていたら…

                  あのとき森田先生の本に出会わなければ…

                   

                  私は息子を救い出すどころか更に苦しめ続け、今がどうなっていたことでしょうか。

                   

                   

                  コンプリメントに出会うまでの私は、ただ闇雲に動くばかりで間違った考え方も引き起こしてしまっていたけれど、

                  「動くまで待ちましょう」

                  に違和感を感じて息子に何かを働きかけようとした私の根底にあった思いは、引きこもってこの先の未来を台無しにしてほしくないという、親の愛情からくるものだったと思います。

                   

                  コンプリメントに出会えたことで親子の信頼関係も再構築でき、本当に良かったと感じています。

                   

                   


                   

                  ブログランキングに参加しています。

                  記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

                  にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

                  | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:36 | comments(0) | - |

                  コンプリメントに出会うまで ☆R母☆
                  0

                    JUGEMテーマ:不登校

                     

                    中1の冬に完全不登校になった息子をみて、それまでの小学校生活での色々なことも合わせて考えると、

                    この子には学校というシステムが合わないのではないかと思うようになりました。

                     

                    市の教育相談、市内の不登校親の会、民間の不登校専門相談…

                    殻に閉じこもってしまった息子の姿に焦りと危機感を抱いた私は、解決の糸口を求めて足を運びました。

                     

                    だけど、どこも私が心から求めているものとは違うのです。

                     

                    私は息子の様子をただ聞いてほしいのでもなく、自分の辛さを誰かに話して気持ちを楽にしたいのでもなく、

                    とにかく息子をこのまま引きこもりにしたくない、だからそのために何をすればいいのか誰かに教えてほしかったのです。

                    動かないから何とかしたくて相談に行ってるのに「本人を連れて来てください」とか「動き出すまで待ちましょう」とか言われても、私は困惑するばかり。

                     

                    何度か通った相談機関で「次は2週間後でいかがですか?」と言われたときには愕然としました。

                    2週間も何もせずに時間だけが過ぎていくなんて…

                    その間にできることだって何かあるはずなのに…

                     

                    相談機関に望みを感じることのできないまま時間だけが過ぎる日々、息子は変わらず布団を被って引きこもり続け、

                    昼夜逆転でゲームばかり。

                    肌は青白く目つきは鋭くなっていく息子の姿を見ているうちに、もう自分の力ではどうにもできないと思うようになりました。

                    (夫は単身赴任中でした。)

                    投薬で良くなるのならそれでもいいから…とも思ってしまいました。 

                     

                    息子を何とかしてほしい私は、支援学級・フリースクール・不登校対応の全寮制学校・精神科と、どれも本気で考えました。

                    でも、息子本人が全く動かないのでどうにもできないのです。

                     

                    今考えれば、息子が動かなかったのは大正解です。

                    息子は、「第三者の力じゃなくてお母さんの力で何とかするんだよ」と体を張って伝えてくれてたのですから。

                     

                    …続きは次回にします。

                     

                     

                    ブログランキングに参加しています。

                    記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

                     

                    にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

                     

                     

                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 07:33 | comments(2) | - |

                    息子からのプレゼント〜やり直しの時間〜 ☆R母☆
                    0

                      JUGEMテーマ:不登校

                       

                      息子が小学生の頃からやっていたサッカーで、私自身、関わり方に心残りがありました。

                       

                       

                      小学生時代はもちろん、中学生になっても積極的に応援に行くなど支援をしている保護者もいる中、私は自分の負荷を減らすことを優先してどちらかといえば消極的な関わり方をしていました。

                       

                      しかし不登校と同時期にサッカー部を退部したため、このさき息子のサッカー姿は見られなくなるのかと急に喪失感に襲われ、息子に関われる貴重な時間を大事にしてこなかったことをとても後悔したのです。

                       

                      後悔先に立たず…といったところですが、幸いにもその後コンプリメントに出会ったので

                      『過去は捨てる』

                      でなんとか気持ちの整理をつけて過ごしていました。

                       

                      月日は流れ、息子は今年に入って高校の仲間5人とバレーボールサークルを立ち上げました。

                      (本当は高校で同好会として承認してもらいたかったのですが学校側の諸事情で叶わず…。) 

                       

                      そして7月からの4ヶ月間、縁あって私はそのサークル活動の諸々のサポートをしてきました。

                       

                      そのため、スポーツの種類は変わったもののサポーターとして息子と時間を共有することができ、練習に携わったり市民大会の引率をしたりと、この4ヶ月間は充実した宝物の時間になりました。

                       

                      これは息子が私に、やり直しをする機会をプレゼントしてくれたのだと思っています。

                       

                      このように、心残りだったことのやり直しが今になってできたのも、コンプリメントによって物ごとの歯車が噛み合っていき、色々なことが好転していくというコンプリメントの持つ不思議な力のおかげではないでしょうか。

                       

                      不登校を解決したい、ただその一心で藁にもすがる思いで始めたコンプリメントが、こんなに奥深いものだと当時は思いもしませんでした。

                      今では私にとって一生モノの出会いとなっています。

                       

                       

                      …ちなみに4ヶ月間で私のサポーター活動が終わったのは、息子のご縁を引き寄せる力のおかげです。

                       

                      昼休みに外で練習している息子ともう1人の子の姿を下級生が見ていて、自分の所属する地元サークルに2人を誘ってくれたのです。(…メンバー6人にやる気の温度差が生じてきて色々あったのですが、そのことは省略します…)

                       

                      そんなわけで、ご縁を引き寄せる力によって息子は新たな活動場所を見つけたので、私のお役は終了したということです。

                       

                      ブログランキングに参加しています。

                      記事を読んで「参考になった」という方は、応援クリックお願いします。

                      にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

                      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:32 | comments(0) | - |
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << July 2019 >>
                      + PROFILE
                      + LINKS
                      + 親の会へのコンタクト
                      ☆2019年7月学習会☆

                      日時:2019年7月28日(日)10時〜15時
                      場所:渋谷区内公共施設会議室

                      内容:自己紹介・近況、我が子のリソース、自由意見交換など お子さんの不登校で悩まれている方、親の自主学習会ですのでお気軽にご参加ください。
                      お申込み等は、7月学習会参加と明記してお申し込みください。
                      お問い合わせ、お申込み
                      compliment.tokyo@gmail.com
                      ラ・ニコリーナ東京へメール


                      ---------------------------------------------------
                      ☆東京親の会へのご登録☆

                      らくらく連絡網にて連絡をしています。
                      以下に空メールを送り、届いたメールから会員登録してください。

                      ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録

                      ---------------------------------------------------
                      ☆第2回全国親の会申し込み受付中☆

                      第2回コンプリメントで子育てする全国親の会を東京で開催します。
                      日時:2019年8月31日(土)10時30分〜16時30分
                      会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
                      詳細は7月5日のお知らせでご確認ください
                      全国親の会お申込み
                      ---------------------------------------------------
                      + 森田直樹氏 コンプリメントトレーニング研修会(2018/10/21 八重洲ブックセンター)
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー☆shokako☆
                        shokako (07/15)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        マルコ (07/15)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー☆shokako☆
                        tomoko (07/14)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        ジャニス (07/10)
                      • 第1回全国親の会 感想リレー◆ おまえちゃん☆
                        おまえちゃん (07/04)
                      • 第1回全国親の会 感想リレー◆ おまえちゃん☆
                        駒草 (07/02)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        マルコ (06/28)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        マルコ (06/28)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        マルコ (06/28)
                      • 「第1回コンプリメントで子育てする全国親の会」に参加して〜 感想リレー ☆マルコ☆
                        珈琲タイム (06/27)
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + にほんブログ村バナー
                      + MOBILE
                      qrcode