【全国親の会 オンライン2020】感想リレー【5】
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    全国大会には1回目の香川開催時から参加させてもらっています。

    お話しするのが1年ぶりの方、同じように1年間コンプリメントを学んで来られた方とまた、お話出来てとても嬉しかったです。色々な経験をされても笑顔で子どもの話ができる親の会はたくさんの自信の水を頂けます。

     

    1年前の全国親の会に中2の息子と参加した時はまさに不登校のどん底でした。トレーニングを受けて一度は再登校するものの、学年が変わっての再度の不登校。本当にどうしたものかと悩み、先の見えない日々でした。


    全国大会では森田先生や参加された皆さんに色々と声をかけて頂き、聞いても話しても涙が溢れる時間でした。
    参加するなかで本当のリソースの見つけ方、角度をかえたものの見方を学びました。
    自宅へ帰ってからも挫けそうな時は皆さんから頂いた言葉を思い出しては、大丈夫。乗り越えられると自分に言い聞かせながら毎日コンプリメントを続けていました。


    息子は少しずつ動き出し、今では毎日朝から教室登校をしています。

    全国大会に参加して、今までコントロールできなかった自分の気持ちも徐々にコントロールできるようになりました。信じること、じっと見守ること。全国大会で皆さんとお話しして、未来が明るいことを確信出来ました。
    自分の中でも、みんな苦しい時期を乗り越えてきた。今も頑張っている。次に会う時は良い報告が出来るようにと思っていました。全国の皆さんが応援団と思って過ごしてきた1年です。

     

    動き出した息子は、毎日朝から教室登校し、迷いながらも自分の夢に向かって勉強に励んでいます。
    もう二度と行かないと思った部活にも自分の意思で復帰し、試合に参加させてもらうことも出来ました。親子の会話も増え、時にはハグをしてお互いに充電をしています。

    経過報告と感想と入り交じってしまいましたが、1年前に全国大会に参加したからこそ今の私達があると思います。皆さんには感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。


    これからもコンプリメントで子育てを続けて、息子と共に日々成長していきたいと思います。
    来年もまた、皆さんとお会いできることを楽しみにしていきます。

     

     

    バスケ母ちゃん

    長男が中1 の7月より五月雨登校から完全不登校。
    2018年8月〜コンプリメントトレーニングを開始し、33日で再登校するが五月雨登校から進まず。学年が変わって再度の完全不登校へ。
    2019年 6月 親子でコンプリメント研修会、親の会全国大会に参加。多くの刺激を受け翌週に教室登校。トレーニング300日を過ぎ、朝から歩いて教室登校できるようになった。
    中3になりバスケ部と勉強の両立に励む日々です。
    4〜14才の男子4人の元気な母ちゃん

     

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | コンプリメントで子育てする全国親の会 オンライン2020 | 06:51 | comments(0) | - |

    コンプリメントと親の会★いちご★
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      コンプリメントで子育てをはじめてから2年目の夏に前回のブログに書いたように、子どもは再度の不登校となりました。

       

      通信制高校に転校して8ヶ月が過ぎた頃で、灯火が消えるように行けなくなりました。

      環境を変えただけでは、変わらないと言われた先生の言葉が頭をグルグルとかけめぐりました。

       

      焦った私は、まずは登校刺激、電子機器を禁止するなど、トレーニングの内容を思い出しコンプリメントの基本に戻る気持ちで声をかけましたが、肝心な親子の信頼関係が切れていることに気づかず、声をかけたことで、大きな溝ができてしまいました。

       

      それからの2ヶ月は毎日、娘との信頼関係を取り戻すため、再トレしながら、コンプリメントを続けました。

       

      60日になる手前で、少し話すようになり、家事の手伝いなどもしてくれるようになりましたが、動きが大きく変化しているように見えませんでした。

       

      あと一週間で夏休みが終わるのに、外に出ることもなく、食事をしてからは、急に不安定になることがあり、見ている自分は心配と不安で、苦しくなってしまいました。

      不安で押しつぶされそうな日、ちょうど親の会がある事を思い出し、飛び入りで参加しました。

       

      みなさんのリソースを聞いてみるだけで良いからと、気分転換のつもりで行きましたが、結局、苦しい気持ちを聞いていただくことになりました。

       

      その時に伺った話しの中に厳しさや自己決定、待つことのバランスが大事だと感じる体験をいくつも聞きました。

      コンプリメントをかけることは、愛情を伝えることだと思いますが、一方で、自分のおかれている状況を伝えて自己決定させる、そのためには、事実を伝えて待つ、このバランスが大事だと感じました。

       

      一晩考えた私は翌日、娘に事実を伝えて待つことにしました。

      事実と言うのは、学校に行くことを促すのではなく、今の状況だと、次はどうなるか?をたんたんと伝えて、次にどうしたいか?を聞いて考える時間をもたせるようにしました。

       

      翌々日の夜に娘が話しはじめた時は、かなりびっくりしました。

      活動のスイッチが入りはじめたんです。

      大学に行きたい、学部や学科を調べて、自分なりの未来を話しはじめたんです。

      朝方、学校に連絡し、午後に先生と面談し、その後の見通しをつけるため、話しをしにいきました。

       

      この後に続く道のりも決して平坦ではありませんでしたが、点と点で考えず、線で考えるという、先生の話しの通り必ず先に進むために必要な過程だったと思っています。

       

      今回お伝えしたいのは、自分の中で立ち止まって、行き詰まった時は、親の会にきて、いろいろ話しをしたり、聞いたりすると、自分を客観的にみることができて、何か感じて帰ることができるということです。

       

      乗り越える過程は人それぞれ、十人十色であること。

       

      基本は森田先生のコンプリメントがあるからですが、もう片方で個々に必要なことを感じるには、親の会を活用し、自分なりに考えることが大事だと思いました。

       

      私はあの日から親の会の存在の大きさや意味をさらに感じることになりました。

       

      行き詰まった時、悩んだ時、何かヒントを探しに参加してみませんか?(^-^)

       

      プロフィール〜いちご〜

       

      2017.4 (高2) 始業式から学校に行けず、完全不登校

      2017.5後半  学校に戻る

      2017.8    入り直した部活の合宿を最後に夏休み中の登校から再度の完全不登校に

      2017.9〜10 トレーニング後、心身ともに復活し、希望により在籍高校を辞める

      2017.11   都立高校から全日型の通信制高校に転籍

      2018.6(高3) 後半に再々不登校に

      2018.7〜8  再トレーニング(高3)

      2018.9    再登校し、その後も一進一退のまま年を越す

      2019.3    自己決定を大事に過ごし大学受験、高校卒業

      2019.11より 進学後は順調に過ごしてきたが、体調不良が続く。年明けの授業は出席出来なかったものの、試験をなんとか受   け進級

      2020.4           大学2年 笑顔で生活しています。

       

       

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      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ラ・ニコリーナ通信 | 06:40 | comments(0) | - |

      子の立場で気づく ★イトキチ★
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        一年以上前のことです。


        再登校して半年がすぎ、少しホッとしたのかもしれません。

        それまで考えまいとしてきた気持ちが大きくなってしまいました。

        自分の感情は後回し!と、必死で振り払っていた気持ち。

         

        それは

        「コンプリメントをかけてほしかった」

        ということ。

         

        とても複雑でした。自分でいうのもおかしいのですが、私は「いい子」でした。

        いい年をして、いまさらどうこう言うなんて本当に恰好悪い。

        年老いた親に文句なんか言いたくない、こんな態度なんか取りたくないと思うのに、どうすることも出来ませんでした。

        まるで、遅れてきた反抗期のようでした。

         

        「あんなことを言われてとても傷ついた。」「とても悲しかった。」「私はお母さんの理解者でいたかったから、ああ言っただけだった」etc.

         

        我慢しても責める言葉があふれてしまいました。

         

        「お母さん、ごめんなさい。私、お母さんを傷つけたくて言ってるんじゃないの。責めたくて言ってるんじゃないの。ただ、辛かったって聞いてほしいだけなの。」

         

        言いながら気づいたのです。

        「ただ、ただ、わかって欲しい」

        それだけだということに。

         

        言い訳を聞きたいわけじゃない、意見を言われたいわけじゃない。

         

        「そう思っていたんだね」と認めて欲しい。

         

        ああ、子どもたちもそうなんだ。

        と、そのとき子どもに共感することができました。

         

         

        私は子どものあれやこれやネガティブな言葉を聞くと、「なんとかしなくちゃ」と思ってしまう傾向がありました。

        コンプリメントによる子育てと出会ってからは、同調しないように気をつけていましたが、子どものマイナスエネルギーたっぷりの言葉には振り回されないようにするだけで精一杯。

        余計なひとことを言わないだけで精一杯。

        「大変だね」も、ただ言うだけで精一杯でした。

         

        それが、子どもの立場になって、「ただ聞いてほしい、ただわかって欲しい」という気持ちを理解することができたのです。

         

        そして、母と子の関係においては、いつまでもずっと、母であり子であるということにも。

         

        それからは、「大変だね」の言葉に心をこめられるようになった気がします。

         

          

        さて、それからまた時が流れ今、母との関係は私たちの親子史上(?)で一番良い状態だと思います。

         

        母もまたコンプリメントをかけてもらうことなく大人になっただけ。その母である祖母も曾祖母もコンプリメントによる子育てを知らなかっただけのこと。

         

        私がコンプリメントによる子育てをしていることも、母やその母の子育てを否定したということではなく、

        「上手くいくことは続け、上手くいかないことは工夫」したのだと、今は思っています。

         

        母やその母、さらにその母と、たくさんのお母さんたちのおかげで私は生を受けた。

        子どもたちと出会え、コンプリメントの子育てと出会えた。

        そのことに感謝し、日々幸せを感じています。

         

         

        ☆イトキチのプロフィール☆

        大1・高2・中3の三兄弟の母。

        2017〜2018全員が不登校になる。

        主な症状は長男:対人不安、次男:起立性調節障害(体位性頻脈症候群)および過敏性腸症候群、三男:頻尿、血圧低下

        2018.10〜コンプリメントトレーニング(三男対象120日)

        全員が安定登校して一年以上になりました。

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ラ・ニコリーナ通信 | 06:36 | comments(0) | - |

        8月の親の会のお知らせ
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          8月親の会のお知らせです。
          引き続きオンラインで開催いたします。

          8月16日(日)14時〜16時
          ZOOMを利用しますので、出席の方はお知らせください。
          後ほどIDとパスワードを送ります。

          お申込みは、らくらく連絡網、東京親の会へメール→compliment.tokyo@gmail.com

          で受付いたしております。全国どちらからでも参加可能です。


          親の会はアクティブラーニング、やってみないともったいないということで、お子さんの良いところを、存分にお話しいただきたいと思います。
          お子さんのリソースを皆で喜び合いましょう。

          事情のある方は、もちろん考慮しますのでお申込みの際にお知らせください。

          なお、次回以降の変更点をお知らせしておきます。
          9月からはオンライン親の会への参加についても会費をお願いする予定です。
          また、お申し込みは「全国親の会オンライン2020」の際に使用しましたpeatixに統一いたします。
          管理が大変になっており、お手数ですがご協力をお願いいたします。

           

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 親の会から | 06:21 | comments(0) | - |
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          〇2020年8月親の会
          web親の会→8月16日(日)14時〜16時
          web親の会は、全国各地どちらからでもご参加可能です。
          ご参加、お問い合わせはらくらく連絡網からと
          メールにて連絡→東京親の会へ連絡

          ☆神奈川親の会より☆
          〇8月はお休みいたします。
          〇9月対面学習会 9月15日(火)
          詳しくは決まり次第更新いたします。
          お問い合わせは→神奈川親の会へ連絡

          ☆各地の親の会☆
          〇新潟親の会  予定が決まりましたら更新します。
          〇香川(四国)親の会 8月23日(日) 10時〜
          〇群馬親の会  8月30日(日)9時30分〜

          zoomにて開催します
          内容:自己紹介・近況報告、リソース発表

          新潟・香川親の会参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
          群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡
          + 森田直樹氏 コンプリメントトレーニング研修会(2018/10/21 八重洲ブックセンター)
          + 書籍紹介


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