プラスの面を見る思考回路 ☆R母☆
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    JUGEMテーマ:不登校

     

    ☆☆☆

    コロナウイルスの対策で休校となってしまいましたね。

    我が子たちには「自分の中にある種に水をあげて、芽を出すチャンス!育てるチャンス!」と話をしました。

    この機会をプラスに捉えて、自宅で過ごす時間が長いからこそ挑戦できることは何か、子ども自身が考えて取り組み、実りある休日になるといいですね。

    長男の卒業式は保護者の参列無しとなってしまいとても残念ですが、形を変えてしっかりお祝いしたいと思います。

    ☆☆☆

     

    《プラスの面を見る思考回路》

    先日、朝起きたらリビングの床に細かくなった紙が散乱していました。

    散乱した紙片の上には、洗濯ハンガーにかかった長男の洗濯物。(←我が家はリビングに室内干ししています。)

    前夜、私が寝た後に洗濯機を回した長男、紙も一緒に洗ってしまったのですね。

    そして、紙片の付いた洗濯物をパタパタとはたきながら干したのでしょう。

     

    長男の仕業だとわかった瞬間は「長男め〜!自分の始末は自分でしてよね!」と思ったし、ホウキを取りに行く時にも「もぉ!朝から最悪!!」と鼻息が荒かった私ですが、紙片ゴミを集めながら思考回路の整理作業に移りました。

     

     

    ・床に散乱した紙片を片付けなかったことに目を向ける

    →『マイナスの面』を見る

     

    ・自立へのステップとして「自分のものは自分で洗う」という提案を受け入れて、実行していることに目を向ける

    ・夜お風呂に入る時間を使って効率よく洗濯機を回し、お風呂上りに衣類についた紙をパタパタはたきながら干したことに目を向ける

    →『プラスの面』を見る

     

     

    紙片の片付けにまで手が回らなかったのは、まだまだ発展途上だから仕方がないこと。

    「高3なんだからできるでしょ!」と思ってしまったらそれまでです。

    子どもの成長ペースは人それぞれ。

    スモールステップで、失敗も苦労も経験しながら成長していけばいいのです。

     

    思考回路の整理をしたら、鼻息荒くプンプンした顔が消えて無くなり、夜中に洗濯物を干す息子の姿を想像して笑顔の母へと変わっていきました。

     

    そして、起きてきた長男には穏やかな気持ちで、

    「床の掃除はしておいたよ。紙も一緒に洗うと厄介なんだよね。いい経験したね〜。はたき落としながら干すの大変だったでしょ。次は掃除もしといてね。」と優しく声をかけることができました。

    もし私がずっとマイナスの方に目を向けている思考回路だったら、長男には責めるような言葉をかけていたことでしょう。

     

     

    不安や心配・怒りなどで感情が乱れることがあっても、プラスの面を見つけ出してコンプリメントで子育てする思考回路。

    ポジティブに変換する思考回路。

    見方を変換するこの思考回路が作られていけば、余計な言葉を言わずに見守ることができるようになるのだと思います。

     

     

    コンプリメントの子育てがちょうど丸5年経った私ですが、子どもの様子に不安などを感じてしまうことはあります。

    でも、『プラスに変換できる側面がある』と頭を切り替えることを意識してきたことで、自分の気持ちを立て直すまでの時間が短くなっているし、何よりも親である自分自身が楽になっていき、『親が変わることで子どもにプラスの影響を与える』という好転の歯車が噛み合っていくように思います。

     

    ではどうやって思考回路を変換していくのか、ですよね。

    私の場合は、まずは「マイナスの面を見てネガティブ思考になってる自分」に気づき、その感情を受け入れることから始めます。あとはとにかく意識して『プラスの面』をその都度その都度自分の頭で考えて探すこと。

    これを繰り返していくのみ、です。

    ものの見方・考え方・行動の仕方を変えることはそんな簡単なことではないけれど、プラスの面を見る思考回路を育てる価値は、十分すぎるほどにあると思っています。

     

     

    こんなことを書いてる私ですが…。

    長男の洗濯事件の翌日。

    夫がズボンのポッケにポケットティッシュを入れたまま洗濯に出す事件が発生。

    そうとは知らずに洗ってしまい、悲惨なことになって大変だった苛立ちを、ノー変換でそのまま夫にぶつけました。

    子どもには思考回路の変換作業が働くのに、夫にはしょっちゅう機能しなくなるのが私の課題です(^^;)

     

     

     

    ☆R母 プロフィール☆

     

    一男(高3)二女(高1・中1)の母。

    幼少期からいろいろと手のかかる子だった息子が中1の三学期に不登校となり、コンプリメントトレーニング開始から33日目の、中2新学期に再登校しました。

    再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、高校生活を満喫し、春からは大学生になります。

     

     

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 18:39 | comments(0) | - |

    「親の欲」と葛藤した出来事 ☆R母☆
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      JUGEMテーマ:不登校

       

      次女は中1にしては背が高いです。

      手も大きく、指も長く、持って生まれたリソースだと常々思っています。

       

      そして私は、

      『このリソースを、今の部活で活かして欲しい!!!』

      …との欲と葛藤しました。

       

       

      日々のハードな練習で自信の水が減っていった次女は、9月初旬に身体症状が出て学校を早退し、「しばらく部活を休んでから、どうするか決める」と自己決定。そして「続ける」という答えを出しました。

      その後もたびたび身体症状が出ては部活を休みながらも、ギリギリ背番号をもらって今に至っています。

      だから、学校にも毎日行って部活にもがんばって参加する次女に、それ以上望むことはありません。

       

      それなのに…。

      公式戦の応援に行ったら、親の欲がフツフツと湧き出てきてしまいました(>_<)

       

      ベンチに座って一生懸命に応援している姿を見て、

      「それで充分。」

      と思う私がいて、

      タイムアウトで全員が立っている中での長身の姿を見て、

      「もったいない。その背丈を活かしてコートの中で活躍して欲しいな。」

      と思う私がいて。

       

      次女は、試合に出て自分のせいで失点してしまうことと、ミスしたことで顧問に叱咤された経験がトラウマで、試合には出たくないのだそうです。以前そう言っていました。

      ベンチで応援する立ち位置にいることに安心感を持っているのでしょう。

      だから、「長身を活かしてもっと意欲的にプレイして欲しい」とか「レギュラー狙うくらいの強い気持ちがあったらいいのに」と思うのは、私の勝手な欲なのです。

      その欲を次女に押し付けるつもりはありません。

      私のすることは、自信の水を減らしながらも部活をがんばっている次女の、そのままの姿と心を丸ごと受け入れることですから。

       

       

      自分もやっていた競技なので見ていて楽しいし、長女のときから公式戦には行っていた流れで、次女に代替わりしても応援に行っているのですが…。

      応援に来ているのはレギュラーの保護者だけという現実。

      次女なりの一生懸命さで部活を頑張っていることを一番よく知っているのは私です。

      それなのに…。

       

      アップ練習中の次女の動きを見ていても、特に技術が劣っているわけではないと感じたこともあって、熱い声援を送っている保護者の声を聞いているうちに「試合で活躍して欲しい」と親の欲を抱いてしまいました。

      そしてそんな気持ちになったことがいたたまれなくなり、体育館は寒いし…次の試合まで時間が空くし…と自分に言い訳をして帰ってきてしまいました(>_<)

       

      帰宅して主人に胸の内をボソッと話したら、「それは親の欲だから、親がどうこう言うもんじゃないよ。言ってることはわかるけどね。欲だよ。」とズバリ。

      はい、わかってます。どうこう言うつもりはありません。

       

       

       

      コンプリメントの子育てに出会えて良かったと、毎日のように思っています。

       

      長男はコンプリメントで再登校してから、自立へと向かって成長していき、今では精神的な面では手が離れたし…

       

      長女の幼少期からの唯一の欠点とも言えるようなことが、裏返せば長所になってリソースにつながるんだという目線を持てたことは私の中ですごく大きなことだし…

       

      次女の自信の水が減りやすいことを理解して、その都度(…内心ではかなり動揺しながらも)何をすればいいのか考えて対処できるようになってきているし…

       

      コンプリメントは私にとって子育ての道しるべです。

       

      …と、ここまでは次女が帰宅する前に書きました。

       

       

      朝早く起きて一日中寒い体育館で応援をし、合間には他チームの線審をしたであろう次女の帰宅を、世界一幸せなお母さんの笑顔で出迎えました。すると、充実感に満ち溢れた次女の笑顔がありました。

       

      「午後の試合、○○とメンバーチェンジして出たよ。サーブはミスったけど、カットが良かったって言われた!」と嬉しそうに報告。

       

      えーーー(@_@) 出たの!!!見たかったなぁ。

      …と思った直後、長男のときに『登校への欲を捨てたら、次の日に登校した』ことを思い出しました。

      見つけるのをやめたら探し物が見つかったとか、執着していることから気持ちを離すことで、事態が好転する経験は一度や二度ではありません。

      『試合で活躍して欲しいとの欲を捨てたら、午後の試合に出た』というのもそうですね。

       

      親の欲。

      葛藤ののち、思いがけずいい学びがあった出来事となりました。

       

      そして、サーブをミスって失点したことよりも、プレイを褒めてもらえた喜びをしっかり感じていた心の成長が嬉しくて、一歩一歩慎重に前へと進んでいく次女のペース(=リソース)を、今まで以上に大切にしていきたいと思えた日になりました。

       

       

       

      ☆R母 プロフィール☆

       

       

      一男(高3)二女(高1・中1)の母。

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      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 05:38 | comments(0) | - |

      先の見通しが立たない不安 ☆R母☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        勤務先の保育園で、節分集会の鬼役を頼まれました。

        先週1月末の木曜日に集会担当の常勤の先生から、「ガチの鬼です!衣装は用意しておくので!!よろしくお願いしまーす(^○^)」と言われ、「は〜い。がんばりま〜すp(^_^)q」と軽い気持ちで調子よく引き受けたものの…。

        週末になったら、なんだか急に不安がこみ上げてきました。

         

        衣装って…?

        赤いトレーナーでも着るのかな?

        ガチって言ってたから全身着ぐるみなのかな?

        お腹にバスタオル入れたほうがいいかな?

        顔は?お面つけるのかな?

        カツラは?髪の毛は見えなくした方がいいよね?等々。

         

        私は昨年の様子を知らないので、全く想像がつきません。

        答えの出ないクエスチョンマークが頭の中をぐるぐるグルグル渦巻いていました。

         

        「がんばります」なんてひとつ返事で引き受けちゃったけど、詳しく聞いておけばよかったな…と思っても、あとの祭り。

         

         

        本番当日の朝。

        声にこそ出さなかったけど、内心では(あ〜ぁ⤵ 鬼役かぁ…やりたくな〜い…行きたくな〜い…)と思っていました。

         

        こんな時にまわりから、

        「やるって引き受けたのは自分でしょ!責任持ちなさい!」とか

        「ちゃんと詳しく聞いておかないからダメなんだよ!」とか

        「やる前からグダグダ言わないの!」とか

        「ちゃんとできなかったら○○無しだよ!」とか

        正論まる出しの言葉や駆け引きのような言葉を、あーだこーだと言われたら。

         

        心に余裕があれば、「そうだよね、本当にその通り。」と受け入れることもできそうだけど、水不足状態になってる時に、共感の言葉もなく正論で責められてしまっては、反発もしたくなるだろうし、気持ちは落ち込むばかり…ですよね。

         

        私が鬼役を「いやだな、やりたくないな、行きたくないな」と思った気持ちは、「だからやらない、行かない」に繋がる気持ちではありませんでした。

        ただ単純に心の声であって、先の見通しがつかないことへの「不安の声」でした。

         

        半世紀近く生きて色々な経験をしていても、未知のことへの不安は湧いてきます。

        それでも今までの人生経験から、「分からない事ばかりなんだけど、たぶん何となくこんな感じかな…」とシミュレーションすることができました。

        でも、この世に生まれてまだ十数年の子どもにしたら、想像するための経験という材料を持ちあわせてなければ、自分でシミュレーションするのは容易なことではないですよね。不安が募るのは当然のことだと思いました。

        ましてや、自信の水不足状態の子であったら、この「不安な気持ち」が、イコール「やらない、行かない」に繋がることも十分にあり得るなと、鬼役を引き受けたことから改めて感じることができました。

         

        そして、先の見通しが立たないことで感じる不安を少しでも軽減するためには、色々な場面を想定してひとつひとつシミュレーションすることが、いかに大きな意味を持つのかにも気づくことができました。

         

        人生初の、着ぐるみと覆面マスクとカツラ。

        ガチの鬼役…やってみたら楽しかった〜(^_^)v

        私の心のコップを大きくする貴重な経験ができたことに感謝!!

         

         

         

        ☆R母 プロフィール☆

         

        一男(高3)二女(高1・中1)の母。

        幼少期からいろいろと手のかかる子だった息子が中1の三学期に不登校となり、コンプリメントトレーニング開始から33日目の、中2新学期に再登校しました。

        再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、高校生活を満喫し、春からは大学生になります。

         

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 07:10 | comments(0) | - |

        行動力の集大成 ☆R母☆
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          JUGEMテーマ:不登校

           

          再登校後の中学生時代、息子は放課後や休日に友だちと遊ぶ約束をすることは滅多になく、部活も不登校直前にやめたので、ほぼ自宅で過ごす生活でした。

          (余談ですが、当時は部活帰りの子どもたちを見かけるのがすごく辛かったです(>_>) 

          見かけるたびに涙がジワーッと出てきてしまう…こんな感情の揺れは、涙こそ出なくなっていったものの、息子の同級生たちが部活を引退して「皆が部活やってない」という状況になる中3の初夏まで続きました(^_^;)

          息子が部活を辞めたことは受け入れたつもりだったけど、頭と心は合致していなかったのでしょうね。後ろ髪引かれまくりでした^^; …と、長い余談になりました。)

           

           

          家にいるだけの息子の行動範囲はとても狭く、ひとりでどこかに行くこともないし、コンビニですら「○○買ってきて」「自分で行ったらどう?」「じゃあいらない」ってこともしょっちゅうでした。

           

          それが、高校に入学して自転車通学を始めると、徐々に行動範囲も広がっていき、友だちの家から自転車で40分かけて帰宅するとか、放課後そのまま野球を観に行って約10劼瞭擦里蠅鮗転車で帰ってくるとか、自転車があれば交通費かけずにどこまでもいける!と行動できる息子になりました。

          (…またまた余談を挟みますが、この数週間前には、球場へ行くために自宅とは真逆の友だちの家に自転車を置いてから電車で行き、延長戦も最後まで楽しんだ結果、帰宅が12時近くになりました。で、自宅まであと少しのところでお巡りさんに遭遇して補導…という苦〜い経験をしたので、この時は直接球場に自転車で行くという手段を選択。失敗から学んだようです。)

           

          今ではコンビニは当たり前にササッと行くし、大好きなコーラが安く売ってるお店にわざわざ行って箱買いしてきたりして、どこに行くにも不安や抵抗が先立って躊躇していた息子はどこへやら〜?って感じに自由に出かけています。

           

           

          行動力の集大成だなぁと実感したのが、冬休みラスト2日間を使って、友だちと往復夜行バスで大阪に行ったことです。

          同級生が、高校生合同選抜チームで大会に出るからと、大阪まで応援に行くことを計画した息子。

          一緒に行く友だち2人と準備を進め、私には決定事項を報告するのみでした。

           

          この『弾丸応援ツアーin 大阪』ではリソースが山盛りでした。

           

          ・遠方でも応援に行く行動力

          ・友だちの晴れ舞台を生で観戦する思いやり

          ・全ての工程を母親を全く頼ることなく友だちと計画して遂行する自立心

          ・移動手段の出費を抑える経済観念

          ・試合の翌日始業式の日の早朝にバスターミナルに到着し、友だちの家に立ち寄ってそのまま学校に行くたくましさ

          ・そのために制服も一式荷造りしていった先を見通す力

          ・空いた時間で祖父母にお土産を買う優しさ

          …ほかにもたくさん、探し出したらキリがないくらいの行動力と自己管理力の集大成を感じました。

           

           

          このように成長を感じさせてくれる息子のことを、過去記事で「このまま社会に出ても大丈夫」と書きました。

          その意味することは、「現時点で何でもかんでもできる子になっている」ということではありません。

          まだまだ未熟な部分はたくさんあるし、経験不足でやりかたを知らないこともたくさんあります。

           

          「社会に出ても大丈夫」は、未熟な部分で苦労することや落ち込むことがあっても、そのまま潰れてしまうことなく、未知のことにも挑戦して何とかしていくだろうと信じられる、ということです。

           

          今日は自動車教習所の申し込みをしに、自転車こいで出かけていきました。7kmくらいはあるのかな。

           

           

          ひとつひとつの行動が、当たり前にできていることではなくて、全てが子どもの成長で有難いことなんだと感じられる親になれたことが幸せです(^。^)

           

           

          ☆R母 プロフィール☆

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 11:03 | comments(0) | - |

          子どものペースで成長していく ☆R母☆
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            JUGEMテーマ:不登校

             

            次女の接骨院の話、第2弾です。

             

            年末の部活で今度は腰を痛め、再び接骨院に一緒に行きました。

            診察を受け、怪我の炎症が治まったら電気治療をする説明を聞き、「明日また見せに来てね」と言われてその日は終了。前回の通院時と同じ言葉です。

             

            さて翌日。

            次女の方から「○時になったら接骨院行く」と言い出して、ひとりで行きました。

            翌々日も、年が明けた最初の診察も、同様です。

            一緒に来て…という不安なそぶりはなく、しっかりとした足どりで出かけて行きました。

             

            次女のこの成長と、長男長女の今までの成長を振り返ってみて、つくづく思います。

            子どもは思考力も行動力も、脳も神経も骨も筋肉も内臓も…身体中の全てが1分1秒と休むことなく成長し続けている。

            だから、目の前に見える姿がこの子の完成形ではないのだと。

             

            今の子どもの不得手なことや滞っているように見えること、大丈夫かなと心配になることなどがあっても、そのままで大人になることなんて絶対になくて、コンプリメントの子育てで愛情を注いで信じて見守っていけば、子どものペースとやり方でステップアップしていくのだと、3人の子の成長していく姿を見て実感しています。

             

            不登校のお子さんを目の前にして、右も左もわからなくなるような暗闇にいる感覚に陥っている方にも、声を大にして伝えたいです!

            コンプリメントで自信の水を溜めていけば、まっすぐな上り坂ではないにしても状況は必ず変わっていきますよ。

             

             

            次女の接骨院の話に戻すと、まずは親と一緒に行って診察を受ける経験を繰り返した後に、自らの意思とタイミングで次のステップに上がっていきました。

             

            病院のドアを自分で開けて、靴を脱いで靴箱にしまい、スリッパBOXの引き出しを開けてスリッパを出して履く、診察券を受付に出して、診察室に入り先生と対話をして治療を受ける…

            こういった一連の動作を、通院に限らず様々な場面で、抵抗なくもっと早い年齢からひとりでこなせる子もいるけれど、次女のようにひとつひとつの動作がとてつもなく高いハードルに感じる子もいます。

             

            そんな時、他の子ができるのだからうちの子もできるようにしないと!とか、どうしてうちの子はできないのだろう⤵…と誰かと比べて焦ったり落ち込んだりする子育てをしてしまうと、親子でとても苦しくなります。

            実際、コンプリメントに出会うまでの長男の子育てでは、何かと手のかかる子だったが故に、できないところに目を向けてばかり、周りに追いつけ追いつけと背中押しばかりで、自信の水を減らす母親でした。

            できないところに目を向ける子育ては、自分自身を、何よりも息子を苦しめる子育てでしたが、コンプリメントの子育てを知ったことで、私は変わっていけました。

             

            ザワザワするのもドキドキするのもイライラするのも、どんより気持ちが落ちてしまうのも、それって子どもの今の状態を見て親が勝手に抱く感情であって、子どもにとっては全てが成長していくための通過点であり貴重な経験。

            …そうとわかっていながらも、感情が揺れ動いてしまうのが私の現実なのですが…

            「揺れ動いてしまったものは仕方なし、心を落ち着かせてドンと構える!」と気持ちを切り替えることができれば、それでOK!OK!としています。

             

            子どもは子どものペースで成長していく力がある。

            その力添えをしていくのが親の役目。

            やっぱり結論は、コンプリメントの子育てで自信の水を溜めていきましょう!!ですね(^。^)

             

             

             

            ☆R母 プロフィール☆

             

            一男(高3)二女(高1・中1)の母。

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            新年のご挨拶リレー ☆R母☆
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              JUGEMテーマ:不登校

               

              あけましておめでとうございます

              本年もどうぞよろしくお願いいたします

               

               

              我が家では、「あけましておめでとう」の言葉と必ずセットで口にする言葉があります。

              その言葉は…

                   「誕生日おめでとう!」

               

              1月1日は、長男の誕生日です。

              今から18年前の大晦日。

              陣痛に耐えながら実家で紅白歌合戦を見ていたことは記憶に鮮明です。

              そして15時間の陣痛の末ようやく産まれてきた我が子を見て、初めて味わうこの上ない幸福感で号泣したことも記憶に鮮明です。

               

              この世に比べるものなど何ひとつない、たったひとつのかけがえのない宝物。

              その宝物のおかげで私はたくさんの人と出会えました。

              親として人としてたくさんたくさん成長させてもらいました。

              私の子育ての道標となる「コンプリメント」に出会えたのも、間違いなく息子のおかげです。

               

              18年間の子育てを振り返ってみれば、辛くて泣いた時もあったし怒ってばかりの自分が嫌になる時もあったし、本当に数えきれないくらいにいろいろなことがあったけれど、可愛くて楽しくて面白くて幸せで笑顔いっぱいの時間の方がはるかに多いことがわかります。

               

              18歳になった息子は、家族思いで穏やかで優しい子に育ちました。

              このまま社会に出ても大丈夫と思えるまでに育ちました。

              自慢の息子です。

              この子の母親になれて本当に良かったな。

               

              大変な思いもたくさんした分、手が離れていく安堵感とともに今、一抹の寂しさも感じています。

              コンプリメントに出会ったことで息子との親子関係が再構築されて5年。

              不登校になるまでの13年の年月をかけて再度育て直しをする気持ちでいたので、わずか5年でこんなに立派な青年に育ってくれたことに喜びを感じつつも、息子を「育てる」という親子関係はそろそろ終わりなのかな…と思う気持ち。

              嬉しいのに寂しい…複雑な親心です。

               

              私の手から本当に巣立っていくまでの残された時間を大切にして、その先にある新たな親子関係がどんなものになっていくのかを楽しみにしながら、これからもずっと、たっぷり愛情を伝え続けていきたいと思います。

               

              そして、コンプリメントの子育てでひとりでも多くの親子が救われていくことを願いながら、2020年も東京親の会での活動を頑張っていきたいと思います。

               

               

              ☆R母 プロフィール☆

               

              一男(高3)二女(高1・中1)の母。

              幼少期からいろいろと手のかかる子だった息子が中1の三学期に不登校となり、コンプリメントトレーニング開始から33日目の、中2新学期に再登校しました。

              再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、高校生活を満喫し、春からは大学生になります。

               

               

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:09 | comments(0) | - |

              ざわつく気持ち、信じる気持ち ☆R母☆
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                JUGEMテーマ:不登校

                 

                中1次女との出来事です。

                足の怪我の電気治療を受けに、自宅から徒歩3分ほどの接骨院へ連れて行きました。

                「月曜日にまた電気当てに来てね」と言われて迎えた月曜日。

                次女は16時頃に学校から帰宅予定ですが、私は用事でその時間は外出中。診察代を入れた財布を渡し、「電気当てるだけだから自分で行ってね」と話しておきました。

                心配性ゆえ、色々な場面で一歩踏み出すのにたくさん自信の水を使う次女は、不慣れな場所に行くことや人とのやりとりが絡んでくることには腰が重く、できれば行きたくないオーラを放つこともしばしば。

                さて、自己管理で行くかどうか。

                 

                用事が済んだ私は18時すぎに駅前から次女に電話をしました。

                ひとりで接骨院に行ったかの確認と、まだ行ってなかったら待ち合わせしようと提案するためです。

                 

                電話に出た次女に用件を伝えると、「寝ちゃってた…。え〜、行かないとダメなの?⤵⤵…」とブルーな気持ちが感じ取れる口調。

                そこに過剰反応してしまいそうな気持ちをぐっとこらえ、「月曜日にまた来てって言ってたからね〜。」と事実のみを言葉にすると、「え〜⤵⤵」と言ったきりで電話が切れました。

                 

                あら、切れちゃった…。

                私の心はザワザワ…。

                待ち合わせ場所に来るのかな?来ないのかな?

                 

                布団に入り込んでしまう姿(何度かそんなことあり…)も脳裏をよぎりましたが、ひとまず私は駅前から自転車で接骨院に向かいました。

                私が先に到着し、次女を待ちながらもやっぱり心はザワザワ…。

                来るのかな…。

                動けないでいるのかな…。

                 

                電話を切ってからすぐに身支度をしていれば、とっくに到着できる時間になりました。

                今どんな状況なのかな…。

                ザワザワ、ザワザワ…。

                 

                「もう1回電話をして確認してみようかな」と思う私を引き止めたのは、「すぐに動き出しているとは限らないんだからもう少し待ってみようよ。それでも来なかったらそのとき考えようよ。」と思う私でした。

                 

                「大丈夫!」と、私は次女を信じることにしました。

                 

                それからじっと待つこと15分。

                すると暗闇の中、次女がこちらに向かって歩いてくる姿が見えてきました。

                 

                『信じて待っててよかった!』

                 

                心からそう思い、笑顔で次女を出迎えました。

                 

                もしザワザワした気持ちで不安になり、待ちきれずに「まだ?」とか「支度してる?」なんて電話をして急かしていたら、気持ちを持ち上げて自分のペースで支度をしていた次女の心に水を差していたのかなと思います。

                 

                 

                コンプリメントの子育てを始めて4年以上経ちますが、この「ザワザワ…」はゼロにはなりません。

                でも、それでもいいと思っています。

                聖人君子ではないし(^^;)  感情が乱れることもあって当たり前だと思っています。

                 

                ザワザワしたり不安になったり、時にはイラッとすることがあっても、その気持ちをまずはしっかり自分の感情として受け入れます。

                思っちゃったものは仕方ないよねって感じに。

                たとえどんな感情が湧いたとしても、その後どっちの方向に気持ちを持っていくかは自分で決められるんですものね(^o^)

                 

                そしてそんな時こそ、コンプリメントの子育てを発揮するとき! 

                落ち着いて、ドンと構えて、この子は大丈夫と信じる!

                 

                もし待ち合わせ場所に来なかったとしても、そこから何かを学ぶいい経験になって、次女の成長のチャンスになるのだから、やっぱり「大丈夫」と私は思ったことでしょう。

                 

                 

                ☆R母 プロフィール☆

                一男二女の母。

                息子が中1の三学期に不登校。

                コンプリメントトレーニング開始から33日目の、中2新学期に再登校。

                再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

                 

                 

                 

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                | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 07:32 | comments(0) | - |

                ずっと子育てに悩んでいました〜R母〜
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                  JUGEMテーマ:不登校

                   

                  我が家の隣は樹林地のある公園です。

                  毎年6月のこの時期、学校から近いこの公園に小学1年生が授業の一環で訪れます。

                  そしてその様子を見るたびに、息子の時のことを思い出すのです。

                   

                   

                  『過去は捨てる』…森田先生の大事な教えです。

                   

                  ですが、不登校前からもずっとずっと自信の水不足状態だった息子と、息子を自信の水不足にする子育てをしながらずっと悩み続けていた私が、コンプリメントトレーニングで子育ての真髄を学んだこと、コンプリメントの子育てで変わることができたこと、だから今があるのだと知っていただくことは、どなたかへのエールになるかも…。

                  そんな思いから、今日は過去を振り返ってみたいと思います。

                   

                  幼少期から何かと手のかかる子ではありましたが、息子の激しい登校しぶりが始まったのは小1の5月末でした。

                  それから毎朝、長女の幼稚園支度を済ませ、1歳8ヶ月の次女をオンブし、行き渋る息子の手を引っ張っての母子+妹2人の同伴登校となりました。

                   

                  昇降口で泣き暴れる息子を担任の先生に無理やり引き渡し、そのまま歩いて今度は幼稚園へ。

                  そんな状況がしばらく続いたある日、長女は「おうちでまってる。がっこういかない。」と言い出しました。

                  主人はとっくに家を出ている時間です。幼稚園児ひとりを短時間とはいえ留守番させることに抵抗はありましたが、朝の子ども番組に子守を任せるしかありませんでした。

                   

                  息子が隣の公園を訪れる日の朝も、次女を背負って母子登校。

                  留守番の長女への心配を抱えつつ息子の手を引き、やっぱり泣き暴れる息子を無理やり担任の先生に託し、足早に帰宅して今度は幼稚園に向かう私。

                  幼稚園から自宅に戻り次女をオンブから降ろしてひと段落した頃に、公園から子どもたちの賑やかな声が聞こえてきました。

                  二階の窓のカーテン越しに公園を見ると、列から少し外れた後ろの方で背中を丸くして爪をかんでいる息子の姿がありました。

                  「不安」を全身で現しているようにしか見えない姿は、家での活発な姿とは大違いの、切なくなるほどの小さな小さな姿でした。

                   

                   

                  そんな息子も二学期からはひとりで登校するようになりました。

                  息子がどんなに泣き叫んで暴れて抵抗しても、自宅で待つ長女のために足早に自宅に戻ることを繰り返したこと。

                  それが母子登校を断つきっかけになったのかもしれません。が、その反動だったのか、ひとりで登校して行った学校で授業中落ち着きがなかったり教室を抜け出してしまったり…。

                  相当に先生の手を煩わせる子になり、担任の先生からは「今日は授業中立ち歩いた」「今日はお友だちをたたいて泣かした」「今日はお友だちの物を勝手に触って泣かした」「今日は鉛筆の削りカスをばらまいた」…などと報告の電話がほぼ毎晩かかってくるようになりました。

                  正直そんなことまでわざわざ報告の必要あるの?と思ってしまうような小さな小さな出来事でも(コンプリメントの目線…良い方に目を向ける…の真逆で、何か悪いことはなかったか?とわざわざ探してるようにも感じるくらいのことでも)電話で報告されていました。

                  息子にとっても私にとっても、完全に自信の水を減らす先生でした。

                   

                   

                  当時の息子は「なんで学校に行かないとだめなの?」「なんで勉強しなくちゃだめなの?」と口にしていて、今の私ならしっかり答えることができるけど、そのときの私には自信をもって言える言葉、息子に響く言葉を持ち得ていませんでした。

                  学校に行く意味も勉強する意味もわからないまま、それでも息子はなんとか踏ん張って学校に通っていたのです。

                   

                  学年が上がるにつれ友だちとのトラブルは無くなり、サッカーチームにも入り、登校渋りも無くなっていました。

                   

                  ホッとしたのも束の間。

                  5年生になると、収まっていた登校渋りがチラチラと顔を出し、欠席する日も出てきました。

                   

                  頭痛・腹痛・嘔吐・頻尿・爪かみ・妹への八つ当たり的暴力…数々の身体症状も出ていました。

                   

                  6年生になったら今度は先生への反発がひどくなり、これまた手を煩わせる子に…。

                  アメリカ人の外部講師を大大大激怒させて、廊下に出されたこともあります。

                  私はずっと、息子のことを「悩みの種」だと思っていました。

                   

                  しかし中学に入学するとスーッと落ち着きました。

                  当時は中1の担任の先生曰く「小学校から引き継いだようなことは全く見られなかった」くらい、落ち着いた学校生活を送っていました。

                   

                  それなのに私は、生活面でも精神面でも「周りに追いつけ追いつけ」という子育てをしてしまい、結果とうとう息子のエンジンはかからなくなりました。

                   

                  そこからの過程は、過去記事で記してきた通りです。

                   

                   

                  コンプリメントの子育ては、「子どもを救い出すために!」とずっとずっと必死にやっていくわけではありません。

                  トンネルに差し込む光の先を信じて進んでいけば、必ず明るい場所に辿り着けます。

                  悩み続けた息子の数ある症状は、今は全くありません。

                  とても穏やかで優しい子に育っています。

                   

                  そして今現在の私は、森田先生から教わった子育ての数々のことを大事にしながら、基本明るく楽しく、そして人間ですから喜怒哀楽も織り交ぜながら、子どもとの心豊かな日々を送っています。

                   

                   

                  R母 プロフィール☆

                   

                  息子は中1の三学期に不登校。

                  コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

                  再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

                   

                   

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                  | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 23:17 | comments(0) | - |

                  自信の水を自分で補給 ☆R母☆
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                    JUGEMテーマ:不登校

                     

                    高1の長女は、自分で自信の水を補給する能力の高い子だとずっと感じています。

                    生まれ持った性質によるものなんだろうな〜と思って、それ以上深く考えることはなかったのですが、先日の次女の行動から気づいたことがありました。

                     

                    中1になった次女の仮入部期間が終わって部活動が本格化した2日目。4月最終金曜日でした。

                    部活が終わって19時頃に帰宅した次女を、コンプリメントでお出迎え。

                     

                    充実感にあふれた表情の次女はリュックを下ろすなり笑顔で、「今からコンビニ行ってきていい?」と聞いてきました。

                    何しに行くの?と聞けば、「ジュース買ってくる(^^)」とのこと。

                     

                    前日には、長女次女ともに入る部活を自己決定して入部届けを出したお祝いをしました。(我が家のお祝いは、子どもたちの大好きな炭酸ジュースで夕食時に乾杯をします。)

                    このように我が家では『炭酸ジュース = お祝いの飲み物』でもあるので、コンビニにジュースを買いに行くという次女に「お祝いだね!」と伝えると、「3週間学校がんばったから(^^)(^^)」とご満悦な様子。

                     

                     

                    …なるほど。そういうことか!

                     

                    「自分の頑張りや良さ、もっと言えば自分の存在自体を、自分で認めて ねぎらい 讃える 言葉や行為や思考」

                     

                    これこそが、「自ら自信の水を補給する」ということか。

                     

                    そう考えると、生まれ持った性質だと思って深く考えていなかった長女のことも腑に落ちます。

                     

                    長女は、自分をちゃん付けで呼んで「◯ちゃん、神だから(^^)v」と崇めてみたり、

                    ヒットするコンプリメントに「でしょ〜(^^)v」とノリノリで返してみたり、

                    さらには、自分のしたこと 気づいたこと 優しさ 思いやりなんかを「すごくない?!」「すごいでしょ〜!!」「◯ちゃん優しいから〜(^^)」などなど自画自賛してみたり。

                     

                    こうやって、言葉に出したり、出さなくても自らを承認する思考を持ったりすることで、長女は自信の水を自分で補給しているのでしょう。

                     

                     

                    次女も、コンプリメントでの子育てによって、自らの頑張りを認め ねぎらい 讃える 自己補給力が育ってきているということですね。

                     

                     

                    …んん?! …ということは。

                    自転車通学の息子、学校帰りにホームセンターで缶ジュースを箱買いしてくることがたま〜にあるのですが。

                    そこにも繋がるのかも。

                     

                    息子が再登校を始めたとき、朝から登校できたら「ジュース引換券」を渡し、3枚で一本と交換!とやっていたときがあります。

                    安定登校となってからいつのまにか自然消滅していたのですが、高2の秋頃から息子はお小遣いで箱買いしてくるようになりました。

                    (いま思えば、継続登校が丸3年経った時期です。3年という節目の行動。偶然か必然か…)

                     

                     

                    炭酸を自分で箱買いしてくるなんて(-_-;)と思いつつも容認してる感じなのですが(…糖分の過剰摂取や糖尿病の怖さ、といったことのインプットをしてます…)

                     

                    自分に乾杯!と自らを労いながら、気分良くプハーっと飲んでるのかもしれないですね(^^)

                     

                     

                    そしてこの際だから本人に確認してみちゃいました。

                    「自分で自分をお祝いしてるの?」と。

                     

                    …幸せそうな笑顔が返ってきましたよ(^^)

                     

                     

                     

                    R母 プロフィール☆

                     

                    息子は中1の三学期に不登校。

                    コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

                    再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

                     

                     

                     

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                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 08:41 | comments(4) | - |

                    子どもの性格 ☆R母☆
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                      JUGEMテーマ:不登校

                       

                      4月半ばに参加した町内会の会合で、警察署の方の講話がありました。

                      その中のお言葉。

                      話の前後は省略しますが…

                       

                      『性格は変わらない。考え方は変わる』

                       

                      私はこの言葉を聞いたとき、妙に納得したのです。

                       

                       

                      春休み。

                      子どもたちは授業で使ったプリント類の要・不要を分別し、資源ごみとしてリビングに持ってきました。

                      私はそれらをストーカーのように1枚ずつ確認します。

                      子どもの学校での軌跡を感じながら、私が残しておきたいと思うものを探し出すのが長期休み中の恒例行事です(^_^)

                       

                      その中の1枚に、長男が高校の倫理の授業で書いたプリント(「あなたの哲学は?」)がありました。

                       

                      「人としての道を外さない程度に、とにかく楽しんでとにかく楽をして生きる」

                       

                      「人生すべてにおいての楽を考えると、頑張る時は人より頑張らないといけない」

                       

                      息子の気づき。もう、最高です。

                       

                       

                      ただ…この文章を読むまで、私は少し思い違いをしていました。

                       

                      以前の息子は、嫌なことは極力避けて過ごしたいめんどくさがり屋。

                      必要以上の努力はまっぴらごめん。

                      できれば「人並み以上に努力する」ということに労力を使いたくない。

                      とにかくその時その場が楽に楽しくやり過ごせればそれでOK。

                      それでも要領の良さでなんとか上手く逃げきったり、やりこなしていた少年。

                      (…今思えば、自信の無さをカモフラージュするために、困難から上手く逃げていたようにも感じますが…)

                       

                      コンプリメントに出会って4年が過ぎ、安定登校して平穏に過ごしている息子は、高校でもそれなりに充実した生活をしていると、私は感じ取っていました。

                      だから「楽チン至上主義」からの脱退や卒業なんかを、少なからずイメージしていたところがありました。

                       

                      …が、冒頭の警察官の言葉です。

                       

                      『性格は変わらない。』

                       

                      その通りでした。

                      「とにかく楽をして生きたい」と思う息子の基本的な性格は変わっていませんでした。

                       

                      では何故『考え方は変わる』に至ったのか。

                       

                      それは「経験から学んだ」からだと思います。

                       

                      努力して取り組む勉強を避けてきた息子は、受験勉強でそれまでの怠惰のツケを痛感しています。

                      高校入学直後の作文で、

                      「今までは楽な方を選んで何とかなっていたけれど、受験勉強はそうはいかなかった。ずっと勉強から逃げていた分、苦労した。」

                      などと書いていたのです。

                       

                      そして、息子なりの努力をして入った高校で、入学直後の学力テストでも中間テストでも上位に入りました。

                       

                      “大学の指定校推薦が狙える!”

                      一般受験をするのではなく、指定校推薦を取る方が「楽」なのではないか。

                      息子のスイッチが入りました。

                       

                      「人生すべてにおいての楽を考えると、頑張る時は人より頑張らないといけない」

                       

                      楽して大学受験を突破するための努力を、息子は毎度のテスト結果と学期末の評定で示しています。

                      得意不得意関係なく全ての教科で評定に好結果を出すためには、テストの点数だけではなく日々の関心意欲態度も大事です。

                       

                      「とにかく楽しんでとにかく楽をして生きる」ために、私の知らぬところ見えぬところでどれだけの努力をしているのか。

                      我が息子ながら天晴れ!です。

                       

                       

                      「とにかく楽をして生きたい」を掲げる息子。

                      結局のところ、自分の性格特性をどう理解してどう生きるか。

                      大事なことって、自分は自分のままでいいのだと認め受け入れて、プラスに働かせて生きていくことなんだと思い至りました。

                       

                      考えてみれば、娘たちもそうでした。

                       

                      次女は、心配性すぎて自信の水を自ら減らすようなところがありましたが、最近では心配性の自分を認めてしっかり受け入れ、それをどうカバーしてどう対処していくかを自分で考えて行動する力が育っています。

                       

                      長女は、次女とは対照的な楽観的な子。

                      自信の水の自己補給力はピカイチで、生き抜く力は100万ボルト級。

                      これはもう、生まれ持った性質です。

                      楽観的ゆえに、もう少し気にしたら?と感じる場面もあるけれど(^^;)、臨機応変に自分をフォローする力が抜群です。

                       

                       

                      親は、子どもの理想像を思い描いて性格特性を直そうとするのではなく、

                      子どものすること考えること全てにプラスを感じ取り、

                      愛顔愛語のコンプリメントで自信の水を注ぎ、

                      そして自信の水が溜まり続けていくとどうプラスに育っていくのか、

                      そんなことを思いながら日々の子育てを楽しむとよいのだと思います。

                       

                       

                      ☆R母 プロフィール☆

                       

                      息子は中1の三学期に不登校。

                      コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

                      再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

                       

                       

                       

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                      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ☆R母☆己育ち(こそだち)の日々 | 21:07 | comments(0) | - |
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                      ☆東京親の会へのご登録☆

                      らくらく連絡網にて連絡をしています。
                      以下に空メールを送り、届いたメールから会員登録してください。
                      ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録
                      ---------------------------------------------------
                      ☆東京親の会より☆
                      〇2020年6月学習会
                      6月もWebでの学習会を開催いたします。
                      6月28日(日)14時〜(2時間程度)学習会
                      お問い合わせは→東京親の会へ連絡

                      ☆神奈川親の会より☆
                      〇学習会のお知らせ
                      6月以降の学習会につきましては、決まり次第告知いたします
                      お問い合わせは→神奈川親の会へ連絡

                      ☆各地の親の会web学習会☆
                      新潟親の会  予定が決まりましたら更新します。
                      香川(四国)親の会 6月28日(日) 10時〜
                      群馬親の会  6月7日(日)9時30分〜

                      zoomにて開催します
                      内容:自己紹介・近況報告、リソース発表

                      新潟・香川親の会参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
                      群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡
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