題名




我が家おススメの一家団欒アイテムをご紹介ください ☆おまえちゃん☆
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    JUGEMテーマ:不登校

     

    春休みは時間がいっぱいありますので、我が家でやってみてよかったおススメの一家団欒情報をお寄せいただけたら、参考になるかなと思い大募集いたします。

    お気軽にコメントお待ちしています。

     

    ちなみに、私が好きなのは

     

    修造かるた

     

     

    ポジティブで意味の分からない読み札に爆笑です。

    読み上げCDもついていて、2人でもできます。

     

    こんなかんじで、良い悪いは関係なくお好きなアイテムのご紹介をお願いいたします。

     

     

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    ☆おまえちゃん☆
    3姉妹の母。次女が中高一貫校中1の秋に不登校。12月にコンプリメントの本に出会い、研修会に参加、トレーニング受講。
    娘はトレーニング10日目の3学期初日から再登校。
    再登校後、内部進学後も、一進一退・五月雨を度々経験。

    不登校・五月雨のために学校にて受ける困難もなんとか乗り越え、現在高2。

    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 一家団欒情報 | 10:56 | comments(4) | - |

    留年瀬戸際での穏やかな日々と草の根の決意
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      JUGEMテーマ:不登校

       

      高校2年の娘は留年の瀬戸際です。

      3月の下旬までどうなるかは、わかりません。

       

      高校生ならではですが、五月雨は不登校とはいえ、この時期まで瀬戸際で居続けるのも結構登校する力が必要です。

      また、意に反して進路変更を余儀なくされるのも、状況を受け入れて乗り越えるための力が必要です。

      高校生の場合、少しでも早く保護者がコンプリメントトレーニングに出会ってほしいと思います。

       

      2月中の土曜日、これまでも受けるのが嫌で避け続けてきた英語外部テストが放課後に予定されていました。

      朝、学校に行きたくないとあれこれと不満を言っている娘に、(不満は言っているが、欠課時数がきついのできっと行くのだろうと感じ、)「任せるよ」と伝えました。(先生のご指導では学校は行かなければいけないところ、任せてはいけない場所ですね、基本から外れていて申し訳ないです)すると、「とうとう見放したのか」との返事が返ってきました。

       

      「違うよ。あなたが今の高校に通っていようと、そうでなかろうと、あなたは変わらないし、ママがやることも一緒だということ。あなたはどこにいようと必ず自分のなりたい自分になれる日が来るから大丈夫」と伝えると、ふーんという顔で食事を続け、その後送ってくださいと言って学校へ行きました。

       

      テスト結果が戻ってきて、一番下のレベルだったと言っていましたが、テストを受ける力が大切、成績なんて関係ありません。

       

      親の会で、たくさんの高校生ママたちとお話していると、子どもがどのような環境に身を置くことになろうとも親のすべきことは同じなのだといつも感じます。

       

      子どものリソースを探し、笑顔でコンプリメントする。

      私も見方を変え、日々のコンプリメントを頑張らねばです。

       

      そうこうするうちに、この記事を書き始めて1か月以上が経ち、娘はなんとか補講を受けて進級できることとなりました。

      しかし、理系クラスで一緒に勉強していた、後から不登校になったお子さんはお辞めになるようだと娘が話しています。

       

      クラスが違うため、コンプリメントでの子育てを紹介することが出来ませんでした。

      後悔先に立たず(涙)

      躊躇していてはいけない、とにかく知り得る限りの不登校の悩める親子に情報を届けたいと思いました。

       

      昨日20日は、末娘の通う中学の卒業式でした。

      卒業生には不登校に苦しむ生徒がいると娘から聞いていましたので、森田先生の本を家にあるだけ持参し、不登校で苦しむ卒業生保護者へお渡しいただくよう娘の担任の先生に頼みました。

      後悔の無いよう行動するだけです(笑)

       

      卒業生の皆さんの未来が、幸多かれと祈ります。

       

       

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      ☆おまえちゃん☆
      3姉妹の母。次女が中高一貫校中1の秋に不登校。12月にコンプリメントの本に出会い、研修会に参加、トレーニング受講。
      娘はトレーニング10日目の3学期初日から再登校。
      再登校後、内部進学後も、一進一退・五月雨を度々経験。

      不登校・五月雨のために学校にて受ける困難もなんとか乗り越え、現在高2。

      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | おまえちゃんの♪親も伸び盛り♪ | 07:00 | comments(4) | - |

      「謎の自信」とコンプリメント ☆ひなた☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        息子が高校に入って

        しばらくしたある日の事。

         

        「なんかオレ、ママが褒めるせいで謎の自信があったんだけど、そんなでもなかったからもうそんなに誉めないで」

        と言われました。

         

        聞いた私は内心(おぉ〜!)と。

        コンプリメントがちゃんと届いてたんですね。

         

        もしかすると学校で何かあったのかもしれませんが、

        それよりも

        コンプリメントの凄さを目の当たりにして未来が開けたように感じました。

         

        その時の息子、特に辛そうな顔はしていなかったのです。

        どちらかといえば明るい表情でした。

        今の自分を冷静に見極める力がついたのだな、と。

        そんな顔でした。

         

        これから先も、「何か」あってもコンプリメントで乗り越えられる、

        その表情を見てそう信じる事ができました。

         

         

        実はそれと同じようなことを、先日親の会のメンバーの方からお聞きしたのです。

         

        模試判定的には少し心配が残っていた学校に、

        お子さんが晴れて合格されてから話してくれたという言葉。

         

        「合格する自信はなかったけど、謎の自信があった」

         

        ここにも出ました「謎の自信」!!

         

        まさにこれがコンプリメントの真骨頂です。

        お母様の愛情の言葉がけが

        しっかりと溢れるほどに自信の水として

        溜まっていたのですね。

         

         

        「謎の自信」って、

        ネガティブに考えてしまえば

        「根拠のない自信」ということになってしまうのでしょうが、

        コンプリメントの場合は違いますよね。

         

        「子供の中に眠っている、本人がまだ自覚しきれていない力」のことです。

         

        それが目覚めかけているのです。なんて楽しみなことでしょう!

         

        コンプリメント、無敵な気がしてきました。

        こんな子供たちがたくさん増えて、世界を変えてくれる日もいつか来るのではないかと、

        心から未来に希望が持てる出来事でした。

         

         

        新学期まであと20日弱でしょうか。

        まだ100回はコンプリメントをかけるチャンスがありますね )^o^(

         

        心配になったらコンプリメント。

        不安になったらコンプリメント。

        過干渉したくなったらコンプリメント。

         

        登校のためにではなく、子供達の輝く未来のために。

        私も頑張ります!

         

        (親の会メンバーのかたには承認を得て引用させていただきました)

         

         

        ☆ひなた☆ プロフィール

        息子は高校1年生。

        中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

        その年の9月からトレーニングを始め、約60日で教室へ再登校。

        その後一進一退(十退)紆余曲折あったものの

        コンプリメントを続け、高校受験を経て毎日元気に登校中。

         

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 08:36 | comments(0) | - |

        コンプリメントの偏り☆七転び八起き☆
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          JUGEMテーマ:不登校

           

          息子が再登校した頃、学校から帰ってくると、友達を助けたこと、喧嘩の仲裁をしたことなど、友達の役に立った話をたくさんしてくれました。

          コンプリメントをしてほしいのだと感じていました。

          ジェットコースターのような、上がったり下がったりの日々で、良いことばかりではありません。

          自信の水不足から、友達のことを悪く言って大暴れすることも多々ありました。
          たくさんのコンプリメントが必要な時期に、友達関係のコンプリメントには本当に助けられました。

           

          でも、しばらくすると、友達の役に立った話を嬉しそうに報告してくれる息子の姿を、喜べなくなっている自分がいました。
          「親の欲でコンプリメントが偏っている」ことが、息子の姿に表れているような気がしたのです。

          息子の姿は悪いことではない、でも、私が望んでいる姿にしている?と自問自答。

          親の欲なのか何なのか、その頃の私は、まだまだ理解できているわけではありませんでした。

          今も不安ですが…。

          自問自答の結果、「偏らず、バランス良く」と思うようになりました。

           

          それから月日が流れ、現在の息子は「キャラ変」

           

          友達を助ける気持ちは今もあるとは思いますが、何でもかんでも助けません。
          内容によっては喧嘩の仲裁もしません。
          クラスで「冷たい」と言われることもあるようです。
          以前の私なら、必死で「優しい」と言われるようにアドバイスしたと思います(^o^;)
          今は「冷たい」もあり。

           

          学校で自分を出し始めた息子には、これからも「キャラ変」という成長が待っていると思います。

          それを、ドンと構えて見守っていけるように、日々、精進です。

           

           

          ☆七転び八起き☆

          現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。

          不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

          元気に登校中。

           

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(2) | - |

          子どもをとことん信じます☆shokako☆
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            JUGEMテーマ:不登校

            子供が小学生になる時、私は心に決めていたことがありました。

            どんな先生にあたっても、子供の前では決して先生の批判はしない。

            モンスターペアレンツにはなるまい。

             

            どのような先生であろうと、先生のことは尊敬し、敬う態度と言葉使いをする子供であってほしい。

            子供同士のトラブルがあったとしても、まずは自分の子供の非を認める親でありたい。

            先生から言われたことは素直に受け取り、自分の子供の評価には謙虚でありたい。

             

            そんな風に思っていました。

             

            今は違います。

            先生も人の子、いろいろな人がいます。

            先生の対応が間違っていたら、遠慮せず言いたいことを伝える。

            自分の子供を守ってやれるのは母親である私しかいない。

             

            180度の変わりようです。

             

            これは、不登校だった長男が教えてくれたことです(不登校のきっかけとなった担任との関係については機会があったら書きます)。

             

            そして、それは子供を全面的に信じていないとできないことです。

             

            子供を信じること…次男が中3の時の私達夫婦の苦い経験を紹介します。

             

            中3だった次男のネイティブの英語の先生。副担任。

            息子達3人でイングリッシュキャンプの参加について異議を唱えて先生に申し出た時のことです。

            子供達の要求を諌めることができず、なんとその先生が、

            「F〇〇k y◯u! F〇〇k y◯u !〇ね!!」

            と捨て台詞を残して教室を出て行ったというのです(この時点でマスコミネタにもなりそうな内容ですよね)。

            翌日の保護者と学校側との話し合いでは、当事者の先生から謝罪はあったものの、そうなったいきさつは、次男が先生に対して高圧的な態度をしたからというものでした。

            そして、次男がしたという態度を、私たち保護者の前でやって見せたのです。

            私も主人も先生の言うことを信じてしまったのです。

            次男ならやりかねない。

            「先生に対してそのような態度はありえません。本当に申し訳ありませんでした。帰宅したらよく言い聞かせます。」

             

            あろうことか、そのように謝罪して帰宅したのです。

             

            帰宅後、次男に報告。先生に対してそのような態度をしてはいけないと伝えました。

            次男は、???といった顔で、「俺、そんな態度だったかなあ」

            元々、言い訳をしない性格。

            まあ、男子なんてそんなものですよね。

             

            しばらくして、息子の同級生からLineが来ました。

            友達:お前、大変なことになってるぞ。あんなことしてないよな。

            息子:う、うん。どゆこと?

             

            そのやり取りを聞いて…

            ガーン。もしかして、あんな態度はとってないのでは…?

             

            息子:先生にそんなことする訳ないじゃん。先生だよ、先生。

             

            すぐに担任に電話しました。

            担任「〇〇君はオレ様的な態度ですよ。」

            私「えっ、先生に対してもそのような態度ですか?」

            担任「私たちにはそのようなことはないですね…。」

             

            ごめーん、〇〇。

            てっきり、先生にもそんな態度だったのかと思ったよ。

            本当にごめん。

            明日、学校行ってもう一度はなしてくる。

             

            今度、先生とはなしをするときは、オレらも同席させてほしい。

             

            そして、子供達を交えてはなしをしました。その席上、「オレはそんなことはしていません。悔しい…」と言って涙を流した息子に心から親の愚かさを詫びました。

             

            確かに次男は、同級生や後輩に対してはオレ様キャラだと思います。そんな彼を先入観でレッテル張りをしていた先生方。

             

            決して優等生ではないけれど、オレ様キャラではあるけれど…部活のキャプテンとして後輩からも同級生からも慕われている息子を心から信じることにしました。信じることにしたと言うより、リスペクトにも近い気持ちになりました。

            先生や学校の言いなりではなく、稚拙ではあるものの自分の意見を申し出ることのできる息子を誇りにも思った出来事です。

             

            それからは、息子のことを全身全霊信じています。

             

            まぁ、やんちゃで超遊び人の次男の行動に、大丈夫かなぁ…と時々ブレそうになりますけどね。

            とことん信じることにします。

             

             

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            ☆shokako☆プロフィール

            長男が中3の6月に不登校。

            2014.8月〜11月コンプリメントトレーニング(中3)。

            トレーニング37日目に再登校。その後中学は一日も休まず登校し卒業。

            全日制高校に進学するも、2年に進級すると同時に通信制へ転籍し卒業。

            2016.7月〜11月再トレーニング(高2)。

            現在、大学1年、親元を離れひとり暮らし。

             

            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 可愛い子には旅をさせよ☆shokako☆ | 05:00 | comments(0) | - |

            「力がある」を体験してみる! ☆ひなた☆
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              JUGEMテーマ:不登校

               

              少し前の親の会で

              「ご主人からコンプリメントをかけてもらってとても嬉しかった」というお話を聞きました。

              「いいですね〜!」「羨ましい〜」と皆さん目がハート型になっていました。

               

              親の会の運営メンバーも、大人にコンプリメントをかけるのがとても上手です。

              ちょっとした良いところを見つけて「さすが!〜の力があるね」と言ってくれるのです。

               

              大人なのでちょっと照れくさい気分にもなりますが、実はとっても嬉しいです(^o^)

               

               

              そして最近こんな体験もしました。

               

              私がここのところよく作る家族のお気に入りメニューがあるのですが、

              息子が「これ美味しい、店で出せる」と褒めてくれました。

               

              そしてさらにその横で、夫が

              「美味しい〇〇を作る力がある」とふざけて重ねてくれたのです。

               

              息子の褒め言葉ももちろん嬉しかったのですが

              息子の言葉は「今この瞬間の現象」に対する「賛辞」。

               

              夫の「力がある」の言葉の方はいっときの現象にではなく

              「内在する私の力」に対する「喚起」。

               

              この二つの間には大きな差がある事に気付きました。

               

              「今美味しい」だけじゃなくて

               

              「家族に美味しいご飯を作る愛情」も

              「美味しいものを作る技術」も

              「家族を喜ばせる力」も

               

              感じさせてくれたのです。

               

              コンプリメント、すごいです〜!!

               

               

              こんな風にコンプリメントをかけてもらう体験を一度してみると

              言われたお子さんの気持ちがとてもわかりやすいと思うのです。

               

              ご主人が協力的であれば、ご主人に。

              それが無理そうならお子さんにでも、身近な別のかたにでも。

               

              ぜひ「私の良いところに『〜の力がある』をつけて教えて」と伝え、

              コンプリメントをかけてもらう体験を試してみてください。

               

               

              うまく自分にヒットすれば、それはとてもとてもラッキーな体験。

              自信の水が入る感覚をしっかり感じとってください。

               

              そして全然ヒットしない的はずれなコンプリメントだったとしたら…。

               

              それはそれでむしろ大成功!な体験です。

              ヒットしないコンプリメントがどんなものか身をもって経験できるのですから。

               

               

              大人だって嬉しい「コンプリメント」。

              愛情たっぷりの笑顔でお母さんから言われたら子供はどんなに嬉しいことか。

               

               

              そんな風に思いながら、今日もコンプリメント頑張ります(*^^*)

               

               

               

               

              ☆ひなた☆ プロフィール

              息子は高校1年生。

              中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

              その年の9月からトレーニングを始め、約60日で教室へ再登校。

              その後一進一退(十退)紆余曲折あったものの

              コンプリメントを続け、高校受験を経て毎日元気に登校中。

               

               

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 05:00 | comments(0) | - |
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              オンラインで開催してる各地の親の会には、全国どちらにお住まいの方でも自由にご参加いただけます。
              ご都合の良い日時の全国各地のオンライン親の会へご参加ください。お待ちしています。

              ☆東京親の会へのご登録☆
              らくらく連絡網にて連絡をしています。
              以下に空メールを送り、届いたメールから会員登録してください。
              ご登録いただくと親の会より、毎月の親の会等のお知らせが配信されます。
              ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録
              ---------------------------------------------------
              ☆東京親の会より☆
              〇3月対面親の会
              日程:3月17日(日)10:30〜12:45
              *途中参加・途中退室でも大丈夫です。ご都合に合わせてご参加ください。
              形式:新宿区内公共施設
              参加費:300円(当日集金、施設使用料に当てさせていただきます)
              内容:自己紹介と経過報告、子どものリソース発表、困ったことからのリソース探し
              ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録してください。
              お問い合わせ→東京親の会へ連絡

              ☆九州&沖縄親の会より☆
              〇日程が決まりましたら掲載します
              自己紹介、経過報告、リソース発表
              ご参加、お問い合わせ→九州&沖縄合同zoom親の会へ連絡

              ☆大阪親の会より☆
              2024年3月23日(土)12:30〜15:30
              場所:JR新大阪駅近くの公共施設
              内容:経過報告、リソース発表等
              会費:500円程度(会場費を参加人数で割ります)
              申込:お名前、お子さんの学年を下記のアドレスまでご連絡ください。
              詳細→『大阪親の会ブログ』
              参加・お問い合わせ→大阪親の会へ連絡

              ☆静岡親の会より☆
              今後の予定は決まりましたらお知らせいたします。
              ご参加・お問い合わせ<"mailto:compliment.shizuoka@gmail.com">静岡親の会へ連絡

              ☆各地のzoom親の会開催☆
              〇群馬親の会(オンライン)
              2024年3月2日(土)9時30分〜2時間ほど
              内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
              群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡

              〇四国(オンライン)親の会
              日程が決まりましたらお知らせします
              内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
              参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
              〇新潟親の会
              開催予定が決まりましたらお知らせいたします
              内容:自己紹介・近況報告、リソース発表等
              ご希望・お問い合わせは→新潟親の会へ連絡
              + 森田直樹氏 コンプリメントトレーニング研修会(2018/10/21 八重洲ブックセンター)
              + 書籍紹介



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