題名




「厳しさも愛情」〜私の父の場合〜 ☆ひなた☆
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    JUGEMテーマ:不登校

     

    3年前息子が不登校になり、家族の中で息子と一番関係が悪くなってしまったのが私の父でした。

     

    警察官をしていた父は自分にも他人にも厳しく、息子の状態を理解できないようでした。

    ただ「甘えている」と。

     

    ある日、

    トレーニングの基本から外れ

    夫が電子機器を無理やり取り上げ捨ててしまったことで、

    息子は悪魔が乗り移ったような様相で暴れ

    夫に怪我までさせてしまいました。

     

    夫は腰を強打してしまって動けない。

    もうこれは自分達だけでは無理だと

    車で1時間ほどの私の実家に助けを求めました。

     

    「今すぐに行く」と父が真っ先に駆けつけてくれました。

    そこで息子を一喝、私達が言えなかった厳しいことを息子に言ってくれたのが父でした。

    武道有段者の父には息子は歯向うことはありませんでした。

     

    電子機器を取り上げられた怠惰な脳が夫が仕事の間暴れるかもしれないと、

    父と母が1週間泊まり込んでくれる事になりました。

     

    父はもともと口数が少ない人なので、

    普段一緒にいない息子にどんな言葉をかけていいのかわからない様子でした。

    そのせいか、たまに口にする言葉は厳しい言葉ばかり。

     

    息子は父のことが大嫌いだと陰で言うようになってしまいました。

    父を憎まれ役にしてしまい、申し訳なく心の痛む日々でした。

     

     

     

    それからコンプリメントを続け、3年と4ヶ月。

     

     

     

    先日の父の誕生日、お祝いの電話をかけました。

    息子は嫌がると思ったので「おめでとう」だけ言ってくれたらいいよ、と

    途中電話を変わりました。

     

    息子は受話器を持って自分の部屋に行き、しばらくの間話していました。

    そして柔らかな表情で戻ってきて「お母さんと変わるね」と私に電話を渡してきました。

     

    電話口で父はとても喜んでいました。

    「ずいぶん成長したね」と。

     

    1時間半以上かかる学校に朝から休まず登校していること。

    バイトも責任感を持って続けていること。

    そんなことを褒めてくれたようでした。

     

    「あんなに遠くの学校に毎日通えるようになるとは思わなかった」

    「あの頃は自分でもどうしていいかわからなかったんだろうね」

    「よく頑張っている、大したもんだ」

    と私に話してくれた口数の少ないはずの父の言葉に、涙が出ました。

     

    そして電話を切り、息子に

    「たくさん話してくれてありがとう、おじいちゃん喜んでいたよ」と言うと

    「ホント?割としゃべったな。」と笑顔を見せてくれたのです。

     

    厳しい事ばかり言っていた父の

    「言葉の奥の愛」も息子にはちゃんと届いていたのですね。

     

    「厳しさも愛情」

     

    すぐには伝わらなくても、

    真の愛情が込められた言葉は、

    子供の心の中でコンプリメントと共に熟成して

    浮かび上がってくるのでしょうか。

     

    このトレーニングに出会わなければこんな日は来ませんでした。

    家族の絆まで深めてくれたコンプリメントと父と息子に、今は感謝するばかりです。

     

     

    ☆ひなた☆ プロフィール

    息子は高校1年生。

    中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

    その年の9月からトレーニングを始め、約60日で教室へ再登校。

    その後一進一退(十退)紆余曲折あったものの

    コンプリメントを続け、高校受験を経て毎日元気に登校中。

     

     

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 05:00 | comments(4) | - |

    笑おう! ☆R母☆
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      JUGEMテーマ:不登校

       

      我が子たちが大人になって子ども時代を振り返った時、いったい私はどんなお母さんだったと子どもたちの記憶に残るのかなぁ〜と、ふと思ったことがありました。

       

      子どもの姿に不安や欲を抱く

      曇った顔・怒った顔のお母さん(-_-)(`A´)

       

      子どもの育つ力を信じて自信の水を注ぐ

      世界一幸せな笑顔のお母さん(^-^)(^o^)

       

      さて、どっちのお母さんの姿で子どもたちの記憶に残りたい?

       

      私は迷うことなく、後者のお母さんでありたいと思いました。

      そうしたら、目の前がパーっと明るくなった気がしました。

      そして強く思ったのです。

       

      よし決めた!

      たくさんたくさん笑おう!

      なりたい自分になるために「笑顔あふれるお母さん」を今まで以上に心がける!

       

      なんとも単純な思考回路ですが、“笑う門には福来る”と言うし、笑う効用ってたくさんありますものね。

       

       

      小さい頃にはこんな経験があります。

       

      一緒に住んでいた今は亡きおじいちゃんから言われた言葉です。

       

      「テレビより、テレビ見て笑ってる◯◯ちゃん見てる方が、よっぽどおもしろいなぁ(^O^)」

      そう言っておじいちゃんはワハハと笑っていました。

       

      笑っている人を見ると、何故だかつられて笑い出す。

      「楽しいときに笑う」のはもちろんですが、「笑うから楽しくなる」も充分あり得ることですよね。

       

       

      笑ってその場を楽しい雰囲気に変えちゃう母。

       

      笑顔で子どもの苦しみや辛さを吹き飛ばしちゃう母。

       

       

      子どもたちを自分の思い通りに変えたり動かしたりすることはできないけれど、自分自身を思い通りに動かすことはできるはず!

       

       

      コンプリメントに出会うずっと前にも「笑顔のお母さんでいたい」といつもいつも思い描いていました。

      でも、子どものマイナス部分にわざわざ目を向けてしまっていた頃の私には、「笑顔中心の日々」を行動に移すことはなかなか難しいことでした。

       

      事あるごとに子ども(特に、手のかかった息子)を叱って、そのくせ叱ってばかりの自分に落ち込んで…。

       

       

      『親のものの見方 考え方 行動の仕方』を変えるコンプリメントトレーニングを受けたことで、頭で思うだけでなく行動に移すことがどれだけ大事なのかを身をもって知ることができました。

       

      親が笑えば子どもも笑う。

       

        Let’s smile (^^)!(^^)!

       

       

       

       

      ☆R母 プロフィール☆

       

      息子は中1の三学期に不登校。

      コンプリメントトレーニング開始から33日目の新学期に再登校。

      再登校後の一進一退を経てから安定登校となり、今では高校生活を満喫中。

       

       

       

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      「起きてもいない事は心配しない」☆shokako☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        私にとって義母は、心の支えになってくれる存在です。

         

        「ママのはなしを聞いていると、まだ起きてもいない事ばかり心配しているみたいよ」

         

        ハッとしました。確かに・・・

         

        「また学校に行かなかったらどうしよう」

        「今回のスクーリングに行かなかったら、留年かも・・・」

        「レポートの期限に間に合わなかったら・・・」

        「テストを受けに行くのだろうか」

        「不合格だったらどうしよう」

         

        心配性母の悪い癖・・・

         

        でもよく考えると、

        息子の行動は、それをしなかったとして、全部自分に跳ね返ってくることばかりなのです。

        後々自分が大変になるだけで(大変になるだろうと勝手にこちらが心配している?!)、人様に迷惑はかけてはいない・・・

         

        アルバイトには遅刻せずに行くし、しっかり働いてくる。

        お金がない時はゲーセンに行かない。

         

        社会的に迷惑をかけるようなことはしていないんです。

         

        「そうなったらその時に考えればいいのよ」

        「起きてもいない事を心配していたら、身体がもたないわよ。」

         

        そんなこと言われても、そうなったらどうするのよー(私の心の声)

         

        でも、思い通りにいくときはいくし、いかないと時はどんなに私が言い聞かせても、立ち回ってもその通りにはならないってことが徐々にわかってきました(気がつくのが遅い!!!苦笑)

         

        それは、子供が自己主張しているということ・・・つまり、喜ばしいこと

         

        上手く行かないことが起こったとしてもそれは、心のコップを強くする経験・・・つまり、喜ばしいこと

         

        社会的ルールを守って、道徳心を持って行動できているならば、順調でなくたって大した問題ではない。

        息子の場合、迷惑をかけたとしても家族にだけ。それは彼なりの小さな甘えであって、親として受け止めてあげるべき些細なこと。

        成長過程、成長過程。

         

        義母は3兄弟を育てた母です。

        大変なことがたくさんあったみたいです。

         

        義母の言葉には忍耐の経験がたくさん詰まっていて・・・

        私の心に響きます。

         

        「本人はわかってしていることよ。」

        「私も散々経験済み。まだまだ責任を解っていても行動が伴わない年齢なのよ」

        「ママの心情わかってますから」

         

        心配なことがあったら、

        「起きていないことは心配しても仕方ない。何か起こったらその時考えよう・・・」

        そう言い聞かせて・・・コンプリメントに集中!!!

         

         

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        ☆shokako☆プロフィール

        長男が中3の6月に不登校。

        2014.8月〜11月コンプリメントトレーニング(中3)。

        トレーニング37日目に再登校。その後中学は一日も休まず登校し卒業。全日制高校に進学するも、2年に進級すると同時に通信制へ転籍し卒業。2016.7月〜11月再トレーニング(高2)。

        現在、大学1年、親元を離れひとり暮らし。

        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 可愛い子には旅をさせよ☆shokako☆ | 05:00 | comments(2) | - |

        思い出の母子登校 ☆七転び八起き☆
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          JUGEMテーマ:不登校

           

          先日、小学生最後の作品展がありました。
          私が行く前に、お友達のお母さん二人から「とても感動した」とわざわざ連絡がありました。


          慌てて見に行くと、卒業するにあたって「小学校の思い出の場所」というテーマで絵と文章を書いていました。

          みんなは、校舎、教室、廊下などを書いているのですが、息子の絵を見て「これ、どこ?」と思いました。
          横に書いてある文章は、「ぼくは、逃げ場としてここに来ていた。今は、あの日を越えるために思い出す。」と書いていました。
          それを読んで、ハッとしました。

           

          その場所は、教室から少し離れた誰も来ない廊下で、ベンチがあります。
          再登校した時、母子登校していたので、教室に入れない時や出てきてしまった時に、二人で座って過ごした場所でした。


          そこで、時間を潰したり、気持ちを落ち着けたり、ダメなものはダメとインプットしたり、森田先生からの返信メールを読んで、奮起したり、考えたり…。
          時には、息子が大暴れ。
          背中押しのつもりが、背中を突き飛ばすくらいの失敗もありました。

           

          息子にとっては逃げ場。
          私にとっては修行の場。

           

          母子登校は苦しかったけれど、意味があったと今は思えます。
          息子の気持ちや行動に寄り添うことができなかった私が、やり直す時間と空間をもらったのかなと思います。
          もう一度、母子登校するかと聞かれたら、ちょっと待って!と答えてしまいますが、大切な思い出になったことは間違いありません(^_^;)

           

          あの頃があるから今がある。
          良い思い出に変えてくれて、ありがとうと息子に言いたいです。

           


          ☆七転び八起き☆

          現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。

          不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

          元気に登校中。

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(8) | - |

          「大変だね」という言葉の使い方 (うまく使えなかったワード第2弾) ☆ひなた☆
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            JUGEMテーマ:不登校

             

             

            このトレーニングのキーワードの一つである「大変だね」

            実は私はずっとうまく使えませんでした。

             

            言おうとするとなぜか心がこもらずに、

            突き放した感じになってしまう事が気になって

            使う頻度が少なかったのです。

             

            でも最近になってやっとうまく使えるようになってきました。

             

            なぜかな〜?と考えてみたのですが、理由が二つ見つかりました。

             

            まず一つ目は

            「子どもの問題と自分の問題を分けて考えられるようになったこと」(同調していないこと)

            二つ目は

            「そんなことでは子供は動けなくなったりしないと思っていること」(子供の力を信じていること)

             

            同調したり、子どもの力を信じていないうちはうまく使えなかったのです。

             

            という事は、

            長くコンプリメントをしていれば自然にできるようになるものなのでしょうが、

            初めから積極的に使っていければもっと早くに「同調しない、信じる」ことが

            できるようになったのかもしれないと。^_^;

            きっとそのためのワードでもあるのですね。

             

            そして文字だけで見ると「大変だね」は言い方の解釈が難しいと思うのですが、

            最近の私の場合は「大変だね〜」の中に(頑張ってるね〜)の気持ちが入っています。

            そうすると表情も柔和になるので言われた方も突き放されたとは感じないようで、自分で何とか解決していきます。

             

            例えば

            息子「宿題やってなかった!」

            私「大変だね〜(毎日登校して頑張ってるね〜)、どうするの?」

            息子「うーん…明日学校でやるか」

             

            という感じになります。(うちの場合)

             

            そして

            「大変だね〜」と言うと

            「大変だ〜!(何とかしないと!)」という気持ちになりにくく、

            同調する事が少なくなります。

            自分の気持ちにもひと呼吸置くイメージです。

            そうすると余計なひとことも出にくくなるのです。

             

            「今日学校に行けない気がする」と子供。

            →大変だ〜!(同調)→余計な一言

            →大変だね〜(共感)→そっと見守る

             

            何となーくわかっていただければ嬉しいです

            (^-^;

             

             

            ☆ひなた☆ プロフィール

            息子は高校1年生。

            中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

            その年の9月からトレーニングを始め、約60日で教室へ再登校。

            その後一進一退(十退)紆余曲折あったものの

            コンプリメントを続け、高校受験を経て毎日元気に登校中。

             

             

             

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            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 06:39 | comments(4) | - |

            「ありがとう」と「お母さん嬉しい」の違い ☆ひなた☆
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              JUGEMテーマ:不登校

               

              トレーニング初期には操作になりやすい事から、使わないようにと先生がおっしゃっている「お母さん嬉しい」。

               

              中期以降に使い始めてみると、私にとっては割と言いにくく

              「ありがとう」だけじゃだめなのかな?と思っていました。

              「お母さん嬉しい」って、芝居掛かった感じがしてちょっと恥ずかしくて言いづらかったのです。

               

              ところが。

               

              先日私が友人に小さなプレゼントをあげた時。

              「ありがとう、嬉しい!」と言ってニコッと笑ってくれたのです。

               

              その瞬間、言われた私も「嬉しい!」と思ったのです。

               

              あれ、この事かも。

               

              よく考えてみると、

               

              A.プレゼントをあげた。

                 ↓

              「ありがとう」とだけ言われた。

              (お礼は言ってくれたけど、ホントに気に入ってくれたのかな?喜んでくれたのかな?)

                 ↓

              自信にはなりにくい…

               

              B.プレゼントをあげた。

                 ↓

              「ありがとう、嬉しい!」と言われた。

              (喜んでくれた、心が通じた、嬉しい!)

                 ↓

              自信になった!

               

              という構図なのではないかと。

               

              子供が心を開き、コンプリメントを素直に受け止めてくれる段階であれば、

              信頼しているお母さん(お父さん)から「嬉しい」といわれたら本人もとても「嬉しい」のですね。

              そしてそれが「愛情」や「承認」となって伝わり、自信へと繋がってゆくのでしょう。

              ニコッと笑って言う事もとても大切で、それをされるとさらに心に響くことを体感しました。

               

              恥ずかしいなんて言っていないで

              もっとたくさん言ってあげれば良かった〜

              と、今少し残念に思っています。

               

              でも、「過去は捨てる」ですよね。

              「お母さん嬉しい」

              今日から沢山言っていきます!

               

              (トレーニング初期の方の「嬉しい」は操作になりやすいので、先生のご指導に従ってくださいね)

               

               

               

              ☆ひなた☆ プロフィール

              息子は高校1年生。

              中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

              その年の9月からトレーニングを始め、約60日で教室へ再登校。

              その後一進一退(十退)紆余曲折あったものの

              コンプリメントを続け、高校受験を経て毎日元気に登校中。

               

               

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 08:35 | comments(2) | - |
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              〇3月対面親の会
              日程:3月17日(日)10:30〜12:45
              *途中参加・途中退室でも大丈夫です。ご都合に合わせてご参加ください。
              形式:新宿区内公共施設
              参加費:300円(当日集金、施設使用料に当てさせていただきます)
              内容:自己紹介と経過報告、子どものリソース発表、困ったことからのリソース探し
              ラ・ニコリーナ東京のらくらく連絡網へ登録してください。
              お問い合わせ→東京親の会へ連絡

              ☆九州&沖縄親の会より☆
              〇日程が決まりましたら掲載します
              自己紹介、経過報告、リソース発表
              ご参加、お問い合わせ→九州&沖縄合同zoom親の会へ連絡

              ☆大阪親の会より☆
              2024年3月23日(土)12:30〜15:30
              場所:JR新大阪駅近くの公共施設
              内容:経過報告、リソース発表等
              会費:500円程度(会場費を参加人数で割ります)
              申込:お名前、お子さんの学年を下記のアドレスまでご連絡ください。
              詳細→『大阪親の会ブログ』
              参加・お問い合わせ→大阪親の会へ連絡

              ☆静岡親の会より☆
              今後の予定は決まりましたらお知らせいたします。
              ご参加・お問い合わせ<"mailto:compliment.shizuoka@gmail.com">静岡親の会へ連絡

              ☆各地のzoom親の会開催☆
              〇群馬親の会(オンライン)
              2024年3月2日(土)9時30分〜2時間ほど
              内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
              群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡

              〇四国(オンライン)親の会
              日程が決まりましたらお知らせします
              内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
              参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
              〇新潟親の会
              開催予定が決まりましたらお知らせいたします
              内容:自己紹介・近況報告、リソース発表等
              ご希望・お問い合わせは→新潟親の会へ連絡
              + 森田直樹氏 コンプリメントトレーニング研修会(2018/10/21 八重洲ブックセンター)
              + 書籍紹介



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