題名




落ち込んだ時、自分をコンプリメントしみたら…! ☆ひなた☆
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    JUGEMテーマ:不登校

     

     

    子どもが不登校であるか否かに関わらず、親がいろんな場面で落ち込むこと、よくありますよね。

     

    先日私も仕事のことでモヤモヤして、ちょっと落ち込んだ気持ちになっていました。

     

    自分なりにネガティブな気持ちをリフレーミングしようと、あった事をひっくり返して考え、そこから良かったことを見つけたりしていたのですが、なんだかイマイチ気持ちが晴れず。

     

    あ、そうだ!自分にコンプリメントしてみよう!と思い立ったのです。

     

    「未知の仕事にできる限りの努力をして取り組む力がある」「相手の反応に敏感に気づく力がある」「過去の仕事を評価してもらって新しい仕事を依頼される力がある」「思い至らなかったことに対してアドバイスしてもらう力がある」「今後どうしたらいいかと前向きに考える力がある」「自分の落ち込んだ気持ちを切り替えようとする力がある」「気づきをブログに書く力がある」

     

    仕事の内容を詳しく書くことができないので、わかりにくかったかもしれませんが、6個、なんとか見つけることができました。最後のは6個にするために無理やりつけましたが(^.^)

     

    そうしたら…

    あれれ、なんだか落ち込む気持ちがどこかに行っちゃったかも!

     

    嫌なことをひっくり返して良い方に考えようとすると、どうしてももう一度嫌なことを振り返らないとならないのですが、そうではなくて良いところだけ見つけようとすると気持ちがどんどんポジティブになっていくことに気づいたのです。そして、コンプリメントをかけてもらう時の子どもの気持ちまで疑似体験できました。

    コンプリメント、最強です!

     

    皆さんも、何か落ち込むことがあったらぜひ試してみてくださいね。コンプリメントをかけてもらった時のお子さんの気持ちが、きっとわかる事と思います。

     

     

    ☆ひなた☆ プロフィール

     

    息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

    その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

    コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

    現在大学2年生、ほぼ家にいない状態ですが笑顔で楽しそうにしています。

     

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 11:40 | comments(0) | - |

    You can do it! ☆ひなた☆
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      JUGEMテーマ:不登校

       

      先日大学生の息子が「自分は外の人(初めて会う人や、あまり親しくない人)と話す時に構えてしまって本当の自分がさらけ出せない」のような事を話してくれました。

       

       

      息子は一見、そつなく感じが良いのですが、実はとても感情表現が豊かで、周りの人を明るく巻き込む力や、思いもかけない発想力、独自のユーモアのセンスを持っています。

       

      心を許した友人や、野球チームの先輩がたの中では本当の自分が出せるようになったそうで、もっと広い範囲でそんな自分を出していきたいと思っているのだなと感じながら話を聞いていました。

       

       

      話を聞きながら、息子がもう一歩踏み出したいと感じている様子が嬉しくて、息子の大きく広くなった背中を叩きながら「あなたはこの身体と心の中にとても良いものをたくさん持っているのだから、後は自信を持ってそれを出すだけだよ、You can do itだよ!」と言いました。

       

       

      すると息子も嬉しそうな顔をして「前に塾の先生がYou can do itと書いてくれたよね、オレその言葉好きなんだよねー」と。

       

       

       

      それはもう10年近く前のこと、中学受験塾の先生が受験日前の最後の授業でくださった、小さなメッセージカードにあった言葉です。

       

      合格直後に不登校になってしまい附属の高校には進む事が出来なかったけれど、息子の心の中にはその残念な記憶ではなく、小さなメッセージカードの中でかけてもらった優しい言葉だけが残っている。そう思うとまた嬉しくて、心がとても暖かくなりました。

       

       

       

      息子の場合は自分の課題について理解していること、それを「自分で」乗り越えたいと思っていること。それがわかったので余計なアドバイスをせずに「あなたはまだ慣れてないだけなんだよ、学生の今のうちに練習しておけば、社会に出てからきっと役に立つね」そう声をかけました。(この言い方、親の会のお仲間から教えていただいた言葉です。「苦手」と表現せずに「慣れてない」と表現するところが前向きですごくいいなぁと思って使わせていただきました。トレーニング中の方は先生のご指導に従ってくださいね。)

       

       

      コンプリメントに出会えたおかげで、今ここにいる息子のことを信じて丸ごと肯定してあげられるようにもなりました。もちろん、節目節目ではまだモヤモヤしたりハラハラしたりする気持ちが無くなったわけではありません。

       

      それでも、一番そばにいる親の私が一番の味方になって、応援団になって、息子の未来を信じて、笑顔で寄り添ってあげれば良いだけだと、出かけて行った息子の笑顔を思い浮かべながら考えました。

       

       

       

      今、先が見えなくてお辛い立場の方もいらっしゃると思います。でも、コンプリメントは確実に子どもを支える力になります。今すぐにではなくても、いつか必ずかけた言葉が芽を出す日が来ます。親の会でも毎回そんなお話をたくさん聞かせていただいています。

       

       

       

      同じ空の下、子どもの未来の笑顔を思い浮かべながら、ご一緒にコンプリメントの子育てを楽しんで続けていきましょうね。

       

       

      ☆ひなた☆ プロフィール

       

      息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

      その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

      コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

      現在大学2年生、ほぼ家にいない状態ですが笑顔で楽しそうにしています。

       

       

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      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 08:00 | comments(0) | - |

      不登校の子どもの夏休み(再) ☆ひなた☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        ブログを書いているメンバーがそれぞれに忙しく、なかなか更新できずにいます。楽しみにされている皆さまには申し訳なく思っております。

         

        2年前の夏休み前に「不登校の子どもの夏休み」というタイロルでブログを書かせていただきました。お子さんたちの夏休みは始まっていると思いますが、再掲載させていただきます。どなたかのコンプリメントのヒントになれば嬉しく思います。

         

        また、過去記事もご参考になるものが多いかと思いますので、ぜひお読みになってみてください。

         

        *過去記事の読み方*

         

        スマホ版では、親の会のお知らせの下の「〜過去記事まとめ〜」からお読みいただけますが、最近の記事はその下のグリーンの帯上の「CATEGORY」または「ARCHIVE」のところから読むことができます。

         

        PC版ではプロフィール画像右側のカレンダーを遡っていただくか、プロフィール画像のすぐ下のそれぞれの名前から検索することもできます。

         

         

        (2021年7月掲載のブログより)

         

        息子が本格的に学校に行けなくなったのは、中1のゴールデンウィーク明けでした。

         

        コンプリメントの本には早いうちに出会っていたのですが、読んだだけで実践はほとんどできず、民間の不登校支援や、学校のカウンセラー、都の相談窓口など不登校支援ジプシーを続けているうちに、夏休みが迫ってきました。

         

        6月の体育祭にだけは何とか登校できていたので少しの希望もあり、息子の『夏休み明けからは行く』という言葉を信じて(というか、その言葉にすがって)ゲーム三昧の夏休みを過ごさせてしまいました。ただし、ゲームは夜10時までと決めてありそれは守っていました。

         

         

        そして迎えた2学期前日の8月31日…。

         

        『行きたい、行かなきゃ』という気持ちはあったのでしょう、夜遅くに部屋から出てきて『落ち着かないから、ゲームをやらしてくれたら明日絶対行ける』と言ってきました。何でも良いから行って欲しいと思っていた私は、その言葉通り寝落ちしそうになるほど深夜までゲームをやらせてしまいました。

         

         

        そして翌日の9月1日。

         

        当然ながら朝起きてこられず、無理矢理起こそうとしてバトルになった末、布団の中で泣いている様子の息子。

        9月1日の子供の自殺が多いと聞いていた私は怖くなって『行かなくて良いよ』と言ってしまいました。

         

        これはマズい、このままでは本当に学校には行けないと悟った私は、その日のうちにコンプリメントトレーニングの資料を取り寄せました。森田先生の本ももう一度読み直し、その日からコンプリメントを始めました。

         

        コンプリメントを始めたからといって魔法のように急に毎日行けるようになる訳でもなく、紆余曲折、一進十退のように見える事もありました。それでも何度もくじけそうになりながらもコンプリメントを続け、息子は徐々に徐々に自信を取り戻していきました。高校生になってからは遠くの学校に朝から毎日通えるようにまでなりました。

         

         

        不登校の子供は夏休みなどの長期休みには元気になるケースが多いようです。それは当然のことかと思います。みんなが休みなので自分だけが休んでいるという『罪悪感』から解放されるからです。ただし、その元気は新学期まで持ち越される種類の元気ではないようです。

         

        あの時、子供の言葉にすがったりせずに夏休み前からコンプリメントを始めていたら、親も子ももう少し楽だったのかもしれないなとほろ苦く思い返したりもします。毎朝「登校」に追い詰められない分、のびのびとコンプリメントに集中できたのではないかなと。

         

        私のこのほろ苦い体験がどなたかに届き、1日でも早く親子が心から笑い合える幸せを体験していただけたらと願い、夏休み前のこの時期に書かせていただきました(^-^)

         

        ☆ひなた☆ プロフィール

         

        息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

        その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

        コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

        現在大学2年生、ほぼ家にいない状態ですが笑顔で楽しそうにしています。

         

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 09:07 | comments(0) | - |

        コンプリメントのチャンスを奪う「会話泥棒」 ☆ひなた☆
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          先日、髪を切って帰ってきた息子が、美容師さんと東京で一番美味しい焼肉屋はどこかという話をしたと教えてくれました。美味しい焼肉屋さんを教えてもらったので、今度行ってみたいとのこと。

           

          その会話の中で、前に通っていた美容師さんの話がウザかったとも言っていたのでどんな感じか聞いてみると、彼はとにかく自分の話ばかりするらしいのです。

           

          「ちょっと自慢して良いですか?」と言って自分の昇進の話をしたり、彼女からもらったプレゼントの自慢をしたり。仕方なく話を聞いて相槌を打ったり話を合わせたりして、すごく疲れたそうです。

           

           

          話を聞きながら、「きっと昔の私ならここでいらないアドバイスしたかもなー」と頭の隅で考えていました。きっと「じゃあこうしたら?」「こんな風に考えたら?」と持論を展開し、会話の主導権を奪ってしまっていたことでしょう。

           

          そして多分、そうするとうんざりした息子がそこで話を終え、自分の部屋に引き上げて行ってしまったんだろうなぁとも簡単に想像がつきます。

           

          ああ、これって、息子がウザがってる美容師さんとほぼ同じだったかも…と頭の中で勝手に反省して。

           

           

          でも。

           

          今の私は「ふんふん」と相槌をうちながら「それはやだねー。」「どんな事を言うの?」「そうなんだ、ウザいねー」「何でそうなんだろうね?」「なるほど、そうかもねー」と話を遮らずに聞けるようになったので、息子は楽しそうにどんどん話を続けます。

           

           

          これはいわゆる「傾聴」という手法になるのでしょうが、人が話している言葉尻を捉えて自分の話に持って行き、話を返してくれない人のことを「会話泥棒」と言うそうです。こちらの方が自分が何をしてしまっているかわかりやすくて、日常生活でも気をつけやすいように思います。息子の昔の美容師さんはきっと「会話泥棒」が得意な人だったのですね。

           

           

          子どもに良かれと思って「アドバイス」という名の口出しをして本人に考える余地を与えず、会話だけでなく「自分で考える力」までも奪う「会話泥棒」。そしてその結果子どもとの楽しいはずの時間や、コンプリメントのチャンスさえ失う…。

           

          あれ?「泥棒」だったはずなのに失うもの多すぎない??。昔の私はきっと、しょっちゅうこんなもったいない事をしていたのでしょう。

           

           

          そんな事に気付けるようになったのも、コンプリメントをするために子どもの観察をし続けた結果なのだと思っています。よく見て、伝えて、反応を観察する。良ければ続け、うまくいかなければ方法を変える。そんなシンプな手法なのに、それは日常生活すべての場面で役立ち、巡り巡って結局は自分のためにもなっていて。

           

          まだまだ発見があるコンプリメントの奥深さ、これからも楽しみです。

           

          ちなみにこの「会話泥棒」、私の経験上子どもがちょっと動き出したときに出現しやすいのでどうぞご注意を。

           

           

           

          ☆ひなた☆ プロフィール

           

          息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

          その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

          コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

          1浪ののち大学に入学し、この4月から2年生になります。

          ほぼ家にいない状態ですが、いつも笑顔で楽しそうにしています。

           

           

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          JUGEMテーマ:不登校

           

           

           

          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 15:22 | comments(4) | - |

          コンプリメントと根拠のない自信と平常運転と ☆ひなた☆
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            中1だった息子が不登校になってコンプリメントに出会い、その息子もおかげさまで先日20歳になりました。

             

            息子は一浪したので現在大学1年生ですが、この前来年度のゼミの話をしてくれました。そのゼミは人気があって入るための倍率も高く、希望者全員の面談があるそうです。少し前に希望動機の書類を提出したそうなのですが、書いた内容をコピーするのを忘れ、何を書いたかあまり覚えていないとのこと。

             

             

            以前の私なら、いらない心配や口出しをしたのかもしれませんが、その時私が思った事はただ「息子らしいなぁ」。なぜそうなったかといえば、W杯の日本戦を深夜まで応援していて、翌日の期限間際に朦朧としながらその書類を書いたからだそうなのです。

             

            何よりも頼もしく思ったのは、その息子が『何書いたかは忘れたけど、面談で落ちる気がしない。オレ、何だか根拠のない自信があるんだよねー』と話してくれた事。

             

            『根拠のない自信』については数年前のブログにも一度書きましたが(以前のブログはこちら→http://compliment-to.jugem.jp/?eid=154)コンプリメントの効果が今でも深く息子の心に根付いていることが嬉しくて、ふわーっと温かい気持ちになりました。

             

             

            時々読む事専門で利用しているTwitterで、精神科医の先生がこんな事を書いていました。

             

            『ちょっと面倒くさくて、やる気がしない。これが落ち着いた健康的な状態。意欲満々は逆に不安定、もうちょい抑えましょう』

             

            再登校を果たし、失った何かを取り戻そうとアクセル全開で突っ走って、ガス欠になって止まって、また走り出して、ぶつかって止まって。そんなことを何度も繰り返しながら、今の息子は「自分のペースで無理なく進む平常運転」に落ち着いたのかもしれません。そしてそれは見守る私も同じで。

             

             

            今回ギリギリまで準備を先送りにした息子が、希望のゼミに入れるのか入れないのか、それはどちらでも良い事。どっちに転んでもきっといい経験になるのだろうな、そう思える自分にも成長を感じます。

             

             

            今お辛い時期を過ごされている方へ。森田先生がよくおっしゃるように『継続は力なり』です。どうか目先の登校に一喜一憂せずに、少し先の未来のたくましく成長したお子さんの姿を信じて、日々のコンプリメントを磨いていって下さいね。応援しています。

             

             

             

            ☆ひなた☆ プロフィール

             

            息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

            その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

            コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

            1浪ののち今春から大学生となり、学生生活を満喫してるようです。

             

             

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            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 08:44 | comments(2) | - |

            子供のバッティングフォームからコンプリメントを考えた ☆ひなた☆
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              先日息子が野球で打率を上げたいと、プロ野球選手のフォームを家の中で真似していました。 

               

              手首の返し方や、フォロースルーの形など色々と試しながら「こうすると〇〇(外国人選手)みたいじゃない?」とか、「ああ、ここで手首を返さないと変化球にも対応できるのか」とか真剣に考えている様子でした。

               

              そうか、バッティングひとつ取っても頭の中でたくさんの事を考えて、試行錯誤してやってるんだなー、すごいなーと思いながら相槌を打ち、私も真剣に見て、あーだこーだアドバイス的なものをしながら一緒に楽しみました。

               

               

              その後、子供が試合に出かけてからコンプリメントについて考えてみました。

               

               

              多分、さっきのそれをそのまま伝えると「打率を上げるために試合前にスイングを見直す力がある」になるのでしょうか。

               

              でもその中には、「色々なプロ野球選手のフォームを動画で記憶する力」や「野球選手の体の隅々の動きまで観察する力」「自分の体でそれを再現する力」「打率を上げようと向上心を持って試合に臨む力」「チームの勝利のために努力する力」「野球を楽しむ力」「お母さんにフォームを見てもらって意見を聞く力」…

               

              すごい!!数えきれないほどの『力』が隠れていることに気付きます。(トレーニングを終えてかなり経っているため自己流になっている可能性があるので、トレーニング中の方は先生のご指導に従ってくださいね)

               

               

              ただ、今の息子の状態だともしもこれをその場で端から全部言ってしまったら「いや、そんな事じゃなくて、ちゃんとオレのスイングを見ろ!」って事になったかと思います。

               

              だからその場では「すごいねー」とか「なるほどー」とか「よく覚えてるねー」とか愛顔愛語でうなずきつつ、気づいた事を普通にアドバイス。息子が試合に出かけてから、その中に隠れていたリソースを後から見つけて、こんな風に楽しむ段階に来られたこともまた、嬉しい事だなぁと感慨を深めます。

               

               

              私もトレーニング中、子供の動きが無くて焦っていた時にはとてもこんな風に考える余裕はありませんでした。ただ、今になって考えると、リソース探しで必死な形相でかけてもらうコンプリメントと、子供の中のリソースを宝探しのように楽しみながらかけてもらうコンプリメントでは、後者の方がより効果的なんだろうなぁとも思います。

               

              だから先生は『愛顔愛語で』とおっしゃるのでしょうね。

               

              とっさにその場では言えなかったコンプリメントも、メモしておいて次のチャンスに備えることが私の場合はすごく役に立ちました。コンプリメントに行き詰まってしまった場合には試してみてくださいね。

               

               

               

               

              ☆ひなた☆ プロフィール

               

              息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

              その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

              コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。前向きな理由で高3で通学型の通信に転校するもコロナの直撃を受け、若干停滞。1浪ののち今春から大学生となり、授業、友人、サークル、バイトと学生生活を満喫しているようです。

               

               

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 06:39 | comments(0) | - |

              腰痛と筋トレとコンプリメントの意外な関係。 ☆ひなた☆
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                私は腰痛になりやすく、今まで何度もギックリ腰やプチギックリ腰も経験してきました。ただ、整形外科でのレントゲンの画像的には大きな問題はなく「原因不明」の腰痛で、マッサージなど対症療法でやり過ごしていました。

                 

                何度も腰痛を繰り返す事がイヤになり、このたび腰痛改善に本腰を入れることにしました。MRIも撮り、いくつかの初見はあるもののそれが根本原因かどうか微妙で、結局はインナーマッスルを鍛え、運動療法で様子を見ることになりました。筋力をつけることで、原因に関わらず腰痛が改善していく例はとても多いそうです。

                 

                 

                あれれれれ…?

                 

                 

                これって何かに似ている気が…

                 

                そう、コンプリメントです。

                腰痛(不登校)の原因に関わらず、どんな症状にも有効なのは筋力を鍛えること(コンプリメント)。私と同じような所見でも腰痛にならない人もいるそうで、そこもそっくりです。

                 

                 

                体の筋力をつけることと、心の筋力をつけること(コンプリメント)はとても似ている気がします。良いとわかっていても、始めるのは大変。始めたとしてもくじけやすく、過程は辛く苦しい。

                 

                それでも、毎日地道に努力を続けていくうちにやることが苦にならなくなり、それが習慣化していくようになれば辛さも薄れ、気づくと問題が解決していく…

                 

                しかもコンプリメントが筋トレよりすごいところは、親だけがやっているのに親と子供の両方に効果があるところ。子供は心のコップに水が溜まりたくましくなり、親もわが子を愛おしくたくましい存在だと信じられるようになる。

                 

                筋トレもそうだといいのになぁ…(^^)

                (↑子供に筋トレをやってもらって私にも効果があることを希望)

                 

                 

                冗談はさておき、コンプリメントの効果に疑問を持っている方がいらっしゃれば、どうか「筋トレ」だと思って取り組んでみてください。そうすればすぐに効果が出ないのは当たり前、正しいやり方で努力していくうちにある日気づけば状況が改善している…という嬉しい状況に一歩近づくことと思います。

                 

                私の場合、その後週一でインナーマッスルを鍛えるトレーニングに通っています。週一で先生に見てもらえることで、毎日頑張るモチベーションが生まれます。前よりも出来るようになった自分を見てもらって、褒めてもらえるとまた一週間頑張る気力も湧いてきます。

                 

                ですからこれを読んでくださっている皆さんも、孤独な筋トレ(コンプリメント)が辛くてくじけそうになった時には、頑張っているお仲間や先輩達から元気や勇気をもらいに、親の会にぜひいらしてくださいね。

                 

                そして「また次の回まで頑張ろう」と思ってくださると、私たちもとても嬉しく思います。

                 

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                ☆ひなた☆ プロフィール

                 

                息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

                その年の9月からトレーニングを始め約60日で再登校したものの、中学3年間は登校が安定せず苦労しました。

                コンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校には心機一転毎日朝から登校。

                1浪ののち今春から大学生となり、学生生活を満喫してるようです。

                 

                 

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                | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 08:41 | comments(0) | - |

                新年ご挨拶リレー <9> ☆ひなた☆
                0

                   

                   

                  子供の不登校から森田先生のコンプリメントに巡り合い、早いものでもう7年目となりました。子供を育て直す機会をいただき、その素晴らしさを1人でも多くのお辛い状況の親子に知っていただきたいと活動してまいりました。

                   

                   

                  そしてその活動の中で、子供だけでなく私自身も様々な意味で成長させていただいた事に気付きます。

                   

                  親の会のチラシや動画を作る中で、少しでも良いものを、伝わりやすいものをと進めていくうちにまで出来なかったことも出来るようになっていった事。それがその後自分の仕事にも役立っている事。

                   

                  人前で話す事が苦手だったものが、進行役をさせていただくうちに気負いが消え、少しずつ苦手意識が薄まっている事。そしてそれもまた仕事に役立っている事。

                   

                  オンラインの親の会の準備をする中で、その後様々な場面で役立つ色々なスキルが得られていた事。

                   

                   

                  『情けは人の為ならず』といいますが、本当にその通りだなあと感慨が深まります。

                   

                  コンプリメントでは、自分の子供を人さまのお役に立つ人間に育てる事を目標にしていますが、まず親の自分がそれを実践していく事で子供に伝えられる事もあるのかなとも思います。

                   

                   

                  今後の私の夢は、親の会編集の森田先生のQ &AのYouTubeを作る事、親子が気軽に立ち寄れておしゃべりできるcafeのようなものができらないいな…などなど、お仲間の前で口にしてみると実現が近づくような気がしてきます。

                   

                  息子が引き寄せてくれた素晴らしいお仲間とともに、これからもできることを一歩ずつ進めて行けたら嬉しく思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                   

                   

                   

                  ☆ひなた☆ プロフィール

                   

                  息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

                  その年の9月からトレーニングを始め、約60日で再登校を果たしたものの、一進一退、一進十退も紆余曲折も多々ありました。

                  その後もコンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校に心機一転毎日朝から登校。

                  高2の終わりに前向きな理由で全日制の通信高校へ転校、現在大学を目指して浪人中。

                   

                   

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                  | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 05:59 | comments(0) | - |

                  大掃除をしながら「ゼロか100か思考」について考えた  ☆ひなた☆
                  0

                     

                    私は掃除がキライです。

                     

                    年末の窓拭きをしながら、なぜキライなんだろうと考えているうちに気付きました。やるならば徹底的にやらないと気が済まないからです。

                     

                    窓なら室内からも外からも曇っている場所が一ヶ所でもあったら嫌。どうせやるならサッシの溝もキレイにしたい、見上げてみるとカーテンレールのホコリまで気になってくる…

                     

                    これをやり出したら、とても2.3日では終わりません。どうせとことんやれないのならばやりたくない!そんな気持ちが裏に隠れていました。

                     

                     

                    そこでふと思い出したのが、息子が小さい頃アレルギーで通っていた病院の先生のお言葉です。

                     

                    息子は乳製品のアレルギーがあったので、牛乳が飲めませんでした。そのため先生から勧められてアレルギー用のミルクを試してみることにしました。

                     

                    ところが、飲ませてみるとスプーン1杯がやっと。あとは頑として口にしようとしません。とても1日に必要な分量を飲ませられる状況になく、先生に切羽詰まって相談しました。

                     

                    すると先生は落ち着いた優しい声で

                    『お母さん、ゼロよりは1ですよ』

                     

                    完璧を求めすぎ、自分で自分を追い詰めていた事に気付かせていただき、心がフッと軽くなったのを覚えています。

                     

                     

                     

                    親の会をやっていると「うちの子は完璧主義なので」とか「0か100か思考なので」というお話をよく聞きます。すごくわかります。息子もそうです。

                     

                    そしてそれは素晴らしいリソースです。なんでも適当にやる人よりも社会に出て何かを成し遂げる確率が高いのは、そちらの方の子供なんじゃないかなぁと期待しつつ。

                     

                    ただ、その性格ゆえに辛いこともあるのですよね。

                     

                     

                    冒頭の窓拭きの話で考えると、たとえ汚れがちょっと残っていたとしても家族に「わぁ、キレイになったね、気持ちいいね」と言われたら、ゼロか100か思考も緩んできっと嬉しいんだろうなと思います。ダメ出しされたら2度とやるもんか!となるかもしれません。

                     

                     

                    だから、子供が何かでゼロよりも1、頑張っていたら。

                     

                    ゼロよりは1思考に立ち返り、100を求めずに「頑張ってるねー!」という気持ちで接するようにしたいなぁといます。

                     

                    テストの点が15点なら

                    「ゼロよりは1なのに、なんとゼロよりは15!すごいじゃない、15倍!」

                    5ページやろうとしていた問題集が半ページしかできなかったと話してきた時でも

                    「ゼロよりは0.5!さすが!」

                    部屋の掃除が途中で終わっても

                    「床に物が落ちてないと気持ちいいねー!」

                     

                    なんだか自分の子がすごい子に思えてきます。コンプリメントとともにぜひ、お試しくださいね。

                     

                     

                     

                     

                    ☆ひなた☆ プロフィール

                     

                    息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

                    その年の9月からトレーニングを始め、約60日で再登校を果たしたものの、一進一退、一進十退も紆余曲折も多々ありました。

                    その後もコンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校に心機一転毎日朝から登校。

                    高2の終わりに前向きな理由で全日制の通信高校へ転校、現在大学を目指して浪人中。

                     

                     

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                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 07:53 | comments(0) | - |

                    親が自分を責める気持ち ☆ひなた☆
                    0

                       

                      子供が不登校になって、私は自分を責めました。同じようにされたかたも多いかと思います。

                       

                       

                      先日のこと。

                      息子が「『2月の勝者』割と面白いよ」と教えてくれました。『2月の勝者』は中学受験を扱ったドラマです。

                       

                      息子は中学受験を経て中1の5月に不登校になったので、私は息子の不登校には少なからず中学受験が影響していると思っていました。だから、このドラマは見るときっと苦しくなると思って見ていませんでした。

                       

                      私は息子がこのドラマを見て、そして面白いと感じたことに驚いて「中学受験の話だよね。私は怖くて見られないんだよねー」と答えました。息子が「なんで?」と尋ねるのでこれはチャンスと思い、

                       

                      「あの時私はあなたの為と思ってやっていたんだけど、色々イヤだったよね、ごめんね」と謝りました。謝ることが正しいことなのかはわからないけど、あの時息子が苦しい思いをしていた事は確かで、それはずっと心の奥の方に引っかかっていて、ちゃんとそれについて話したことがなかったのです。「受験は本人の希望」という名目で、遊びたいはずの時間を塾の宿題や塾に費やさせていました。

                       

                      すると息子は

                       

                      「そんなのもう、忘れちゃったよ」

                       

                      思いもかけない言葉でした。無理矢理勉強をさせられたと責められても仕方ないと思っていたのです。

                       

                      自分なんかよりもはるか彼方に前進している息子の事を羨ましくもたくましくも感じながら、他人事のように面白おかしく話してくれるストーリーを聞きました。

                       

                       

                      そしてたまたまその直後に、障がいを持ったお子さんのお母さまが書いた文章に出会いました。(以下に部分的に引用させていただきます)

                       

                      『自分を責め続けているということは、気持ちの矢印が自分だけに向いているということ。〇〇(お子さんの名前)に向いていないことに、はっと気が付いたんです。息子の前では笑っている母でいようと、その時、決めました。泣くんだったら、笑いながら泣きます』

                       

                       

                      心に深く響きました。

                       

                       

                      後悔に時間を費やすよりも、我が子が自分らしく生きて行く未来を信じて、今出来ることを。

                       

                      これもまた、不登校になった息子が私に身をもって教えてくれたことだと感じています。

                       

                       

                       

                      ☆ひなた☆ プロフィール

                       

                      息子は中学1年生の5月から五月雨登校→完全不登校に。

                      その年の9月からトレーニングを始め、約60日で再登校を果たしたものの、一進一退、一進十退も紆余曲折も多々ありました。

                      その後もコンプリメントを続け、高校受験を経て入った高校に心機一転毎日朝から登校。

                      高2の終わりに前向きな理由で全日制の通信高校へ転校、現在大学を目指して浪人中。

                       

                       

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                      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | ひなたの日なたぼっこ | 06:56 | comments(0) | - |
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                      *途中参加・途中退室でも大丈夫です。ご都合に合わせてご参加ください。
                      形式:新宿区内公共施設
                      参加費:300円(当日集金、施設使用料に当てさせていただきます)
                      内容:自己紹介と経過報告、子どものリソース発表、困ったことからのリソース探し
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                      〇日程が決まりましたら掲載します
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                      ご参加、お問い合わせ→九州&沖縄合同zoom親の会へ連絡

                      ☆大阪親の会より☆
                      2024年3月23日(土)12:30〜15:30
                      場所:JR新大阪駅近くの公共施設
                      内容:経過報告、リソース発表等
                      会費:500円程度(会場費を参加人数で割ります)
                      申込:お名前、お子さんの学年を下記のアドレスまでご連絡ください。
                      詳細→『大阪親の会ブログ』
                      参加・お問い合わせ→大阪親の会へ連絡

                      ☆静岡親の会より☆
                      今後の予定は決まりましたらお知らせいたします。
                      ご参加・お問い合わせ<"mailto:compliment.shizuoka@gmail.com">静岡親の会へ連絡

                      ☆各地のzoom親の会開催☆
                      〇群馬親の会(オンライン)
                      2024年3月2日(土)9時30分〜2時間ほど
                      内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
                      群馬親の会参加ご希望・お問い合わせは→群馬親の会へ連絡

                      〇四国(オンライン)親の会
                      日程が決まりましたらお知らせします
                      内容:簡単な自己紹介・自分の良かったこと、お子さんのリソース発表、情報交換等
                      参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
                      〇新潟親の会
                      開催予定が決まりましたらお知らせいたします
                      内容:自己紹介・近況報告、リソース発表等
                      ご希望・お問い合わせは→新潟親の会へ連絡
                      + 森田直樹氏 コンプリメントトレーニング研修会(2018/10/21 八重洲ブックセンター)
                      + 書籍紹介



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