信じてもらえるまで諦めない☆七転び八起き☆
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    コンプリメントを始めて5年目になりました。
    不登校になったのは小学3年、現在息子は中学2年になりました。
    ある日の出来事です。
    足を怪我した息子を車で中学へ送っていく途中、小学校の前でお母さんに手を引かれ、トボトボと歩く小学1年生の男の子を発見。
    このシーンを見ると、いつもドキッとします。
    お母さんの気持ちがわかります。
    男の子の気持ちもわかるようになりました。
    息子は「そこまできたら行ける!エイヤーで行け!」と車の中から応援していました。

    今はこんなふうに人を応援していますが、いろいろありました。

    息子は、入園式翌日から行き渋り、園長先生に「1週間もしたら慣れますよ」と言われたけれど、何週間経っても治まらず、落ち着いたかなと思っても月曜日にはまた行き渋り…。
    先生に抱かれて足をバタバタ、必死で手を伸ばしながら、バスに乗せられて登園していました。

    卒園する頃、私が体調を崩して、小学校入学の直前に引っ越すことになりました。

    あの時は、不安な思いをたくさんさせてしまいました。


    小学校入学、そこでも、行き渋り…。
    教室の前で、引き離された手を先生にガシッとつかまれて、不安そうな顔で教室に入っていきました。

    そして、私の体調が安定した頃、息子は不登校になりました。
    私が元気になるのを待っていたかのようでした。

    息子のことを、難しい子、育てにくい子、融通がきかない子、失敗を極端に恐れる子、私を困らせることばかりだと思っていました。
    必死で息子を変えよう、正そうとしていました。
    その結果、家の中では、暴言暴力、やめてと言っても止まらない。
    学校では、絶対に先生に注意されるようなことはせず、少しでも否定されるようなことがあれば壊れそうでした。
    息子は必死にサインを送ってくれていたのに、できないことばかりに目を向けて泥沼のようでした。
    不登校になり、怯えて眠れなくなった息子を、何とか助け出さなければとトレーニングを受けました。
    もっとはやくコンプリメントの子育てに出会っていればと思いましたが、遅いということはありませんでした。
    この子育てを知っていれば、以前のような不安はないと今なら言えます。

    最近、息子にちょっと良くないことが起きました。
    不思議なことに冷静で、様子を見ようと思える余裕がありました。
    朝起きてくる、普段通りに会話ができる、電子機器に逃げ込んでいない。
    この子は大丈夫だと思えました。
    私に話しかけてくる息子を見ていると、少しは信じてもらえる親になれたかなと思います。

    諦めなければ、信じてもらえる日がくるのですね。

    あとは、「どんなことがあろうとも」子供を信じられる親になれるかどうか…。
    どちらかだけが信じているのは、信頼関係とは言えないですよね。
    息子には見破られますから、何があってもドンと構えて信じることができるように、これからもコンプリメントの子育てを続けていきたいと思います。

     

    皆様と親の会でお会いできることを楽しみしています。

     

    ☆七転び八起き☆

     

    息子は現在中学2年生。

    小学3年生の2月から登校できなくなりました。

    4か月後に再登校。

    幼稚園の頃から行き渋りがあり、不安が強かったけれど、現在自分らしさを発揮して元気に登校中。

     

     

    JUGEMテーマ:不登校

     

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    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 07:11 | comments(0) | - |

    リソースの使い方 ☆七転び八起き☆
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      JUGEMテーマ:不登校

       

       

      息子のリソースと聞かれて一番に頭に浮かぶのが、人の気持ちがわかる、すぐに言葉が返せる、的確に指摘する。

      友達を傷つけないか、ケンカにならないかと、余計な心配をしていた頃もありましたが、ただの過干渉で終わらず、リソースの使い方を息子に伝えることができるようになりました。
      「言葉は刃物と同じで使い方を間違えてはいけない、人を傷つけることには使わない、人の役に立つことに使うんだよ、それだけの力があるよ」と伝えています。

      新学期の席替えで、クラスのやんちゃな男子の近くに席を置かれた息子は、その子がうるさいと委員長から目配せされるそうです。
      何とかしてくれと頼りにされる力があるねと言うと、委員長のアイツがやることだろと答えていましたが、委員でも係りでもない息子のリソースをいかせる場所があるようです。

      「リソースをいかせる場所は、人様、まわりが与えてくれるもの」
      そんなことを感じる出来事でした。
      その場所を与えられるには条件があって、リソースを人のために使っているかどうか…。
      息子には、その視点を持っていてほしいと思います。

      新年になり、おみくじを引きました。息子のおみくじを覗くと
      「自分の身はどうあろうと人のためにつくすことが人間のつとめである」とありました。

      息子はニヤリと笑い、その表情の持つ意味は「また、これだ」なのか、「やっぱり、これだ」なのかはわかりませんが、日々伝えていることを理解しているのだと感じました。

      子供に「人の役に立つ人になりなさい」と言うのは簡単ですが、自分はどうなんだろう…。
      リソースの使い道を間違っていないか点検。
      子供は見ている、親の背中。
      「お母さんは、どうなんだよ、できているのか?」と息子の厳しい指摘が聞こえてくる!

       

      ☆七転び八起き☆

       

      息子は現在中学1年生。

      小学3年生の2月から登校できなくなりました。

      不安障害、対人恐怖などの症状がありましたが、4か月後に再登校。

      現在、登校中。

       

       

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      | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 07:08 | comments(0) | - |

      新春のご挨拶リレー ☆七転び八起き☆
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        JUGEMテーマ:不登校

         

        新年あけましておめでとうございます。

         

        改めて自己紹介をさせていただきます。

         

        七転び八起き

         

        現在中学1年の息子、小学3年の2月学級閉鎖後から登校できなくなりました。

        幼稚園の頃から行き渋りがあったため、すでに購入していた森田先生の本を読み直し、3月にトレーニングを受け始め、再登校したのは5月の終わりでした。

        再登校した頃は、教室の隅に座って付き添っていました。

        自分が苦しくなってしまい、教室の隅から森田先生に何度もメール相談していたことを思い出します。

        それでも必死に苦手な授業や行事を少しずつ乗り越え、無事に卒業式をむかえることができました。

        中学では入学式翌日から日に日に疲れが見え、自信の水がカラカラになりましが、何とか乗り越えて現在も登校を続けています。

         

        最近は、私の勝手な理想の中学生活が頭に浮かび、息子に物足りなさを感じてしまうときがあります。

        「私」とコンプリメントのおかげで自分の中にできた「新たな私」がせめぎ合います。

        理想のようにならないとダメ?

        自分が不安?

        先回りをしていない?

        「私」が強くなると、息子に自分の不安をぶつけるだけの余計な発言をしてしまいます。

        「新たな私」が強くなると、見守り、伝える必要があると思ったことを息子に話せます。

        コンプリメントに出会う前は、自分の中で答えなど出せなかったのだから、これだけでもありがたいことです。

         

        先日、息子のこれまでの状況を全て知っている姉夫婦と久しぶりに会いました。

        「いい子に育ってる、いい表情をしてる」と驚いていました。

        毎日生活していると視野が狭くなってしまい、目の前の出来事ばかりに目を向けてしまっていたけれど、少し離れてみれば息子は何も悪い状態ではなく、可哀想でもない、いい表情をしているなんて親として最高に幸せなことだと思いました。

         

        今年も、もっと息子の笑顔が見られるように、燃料になるように、こつこつ自信の水を入れたいと思います。

        それには自分自身にも自信の水を入れることが大切だと思うのですが、これが苦手で永遠のテーマです。

        まずは、家族やまわりの人にリソースを伝えることを続けていきたいと思います。

         

        みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

        本年もどうぞ宜しくお願い致します。

         

         

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        | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 07:35 | comments(0) | - |

        子供の心をみる☆七転び八起き☆
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          JUGEMテーマ:不登校

           

          入学式から一週間が過ぎ、息子はとても疲れていました。

          月曜日の朝、リビングまで歩いてきましたが、「足に力が入らない」と動けなくなりました。

          私の頭の中は、不安でいっぱい。

          まずは、原因探しから始まり、息子を見ているようで見ていない時間が過ぎ、ようやく「やることがある」と思い出し、共感、背中押し…。

          いろいろやってみる。

          待ち合わせしている友達に、先に登校してもらうよう連絡をするかと聞いてみたら、「待って」と言う息子。

          「やっぱり無理」と言いながらも制服に着替え始め、気持ちを立て直し、バタバタと家を出ていきました。

          きっと、遅れて教室に入ることを避けたかったのだと思います。

          そう思っていても動けないことがあるので、動けたことに成長を感じました。

           

          自分を振り返ってみると、息子の動けなくなった姿が目に映ってはいるものの、焦点が合っていない感じ。

          心って、見ようとしないと見えないですね。

          自分の不安な気持ちに焦点が合っていて、息子の心を見ていませんでした。

          救いは、「やることがある」と思えた瞬間に、やっと息子の心を見始めることができたことです。

          「やることがある」って、ありがたいですね。

          三年前の自分は、共感なんてありえないし、息子を追いつめるだけでした。

          追いつめていること、なぜ追いつめてしまうのか、何にも気付いていませんでした。

          それを思えば、余計なことを言わなかっただけでも、よかったな…と思います。

          余計なことが何なのか、わかっただけでも成長ですね。

           

          これから高い壁がたくさんあると思います。

          その度に不安になると思いますが、「やることがある」を思い出して、少しでもはやく息子の心に焦点を合わせられるようになりたいです。

          息子に約束した「お母さんが絶対に力をつけてあげる」を守れるように…。

          新しい環境で頑張っている、いろんな1年生達、頑張れ〜!!!

           

          ☆七転び八起き☆

           

          息子は現在中学1年生。

          小学3年生の2月から不登校。

          不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

          現在、登校中。

           

           

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          | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 06:19 | comments(2) | - |

          コンプリメントの偏り☆七転び八起き☆
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            JUGEMテーマ:不登校

             

            息子が再登校した頃、学校から帰ってくると、友達を助けたこと、喧嘩の仲裁をしたことなど、友達の役に立った話をたくさんしてくれました。

            コンプリメントをしてほしいのだと感じていました。

            ジェットコースターのような、上がったり下がったりの日々で、良いことばかりではありません。

            自信の水不足から、友達のことを悪く言って大暴れすることも多々ありました。
            たくさんのコンプリメントが必要な時期に、友達関係のコンプリメントには本当に助けられました。

             

            でも、しばらくすると、友達の役に立った話を嬉しそうに報告してくれる息子の姿を、喜べなくなっている自分がいました。
            「親の欲でコンプリメントが偏っている」ことが、息子の姿に表れているような気がしたのです。

            息子の姿は悪いことではない、でも、私が望んでいる姿にしている?と自問自答。

            親の欲なのか何なのか、その頃の私は、まだまだ理解できているわけではありませんでした。

            今も不安ですが…。

            自問自答の結果、「偏らず、バランス良く」と思うようになりました。

             

            それから月日が流れ、現在の息子は「キャラ変」

             

            友達を助ける気持ちは今もあるとは思いますが、何でもかんでも助けません。
            内容によっては喧嘩の仲裁もしません。
            クラスで「冷たい」と言われることもあるようです。
            以前の私なら、必死で「優しい」と言われるようにアドバイスしたと思います(^o^;)
            今は「冷たい」もあり。

             

            学校で自分を出し始めた息子には、これからも「キャラ変」という成長が待っていると思います。

            それを、ドンと構えて見守っていけるように、日々、精進です。

             

             

            ☆七転び八起き☆

            現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。

            不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

            元気に登校中。

             

             

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            | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(2) | - |

            思い出の母子登校 ☆七転び八起き☆
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              JUGEMテーマ:不登校

               

              先日、小学生最後の作品展がありました。
              私が行く前に、お友達のお母さん二人から「とても感動した」とわざわざ連絡がありました。


              慌てて見に行くと、卒業するにあたって「小学校の思い出の場所」というテーマで絵と文章を書いていました。

              みんなは、校舎、教室、廊下などを書いているのですが、息子の絵を見て「これ、どこ?」と思いました。
              横に書いてある文章は、「ぼくは、逃げ場としてここに来ていた。今は、あの日を越えるために思い出す。」と書いていました。
              それを読んで、ハッとしました。

               

              その場所は、教室から少し離れた誰も来ない廊下で、ベンチがあります。
              再登校した時、母子登校していたので、教室に入れない時や出てきてしまった時に、二人で座って過ごした場所でした。


              そこで、時間を潰したり、気持ちを落ち着けたり、ダメなものはダメとインプットしたり、森田先生からの返信メールを読んで、奮起したり、考えたり…。
              時には、息子が大暴れ。
              背中押しのつもりが、背中を突き飛ばすくらいの失敗もありました。

               

              息子にとっては逃げ場。
              私にとっては修行の場。

               

              母子登校は苦しかったけれど、意味があったと今は思えます。
              息子の気持ちや行動に寄り添うことができなかった私が、やり直す時間と空間をもらったのかなと思います。
              もう一度、母子登校するかと聞かれたら、ちょっと待って!と答えてしまいますが、大切な思い出になったことは間違いありません(^_^;)

               

              あの頃があるから今がある。
              良い思い出に変えてくれて、ありがとうと息子に言いたいです。

               


              ☆七転び八起き☆

              現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。

              不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

              元気に登校中。

               

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              | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(8) | - |

              コンプリメントを嫌がる気持ち「私の場合」☆七転び八起き☆
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                JUGEMテーマ:不登校

                 

                 

                トレーニングを始めてすぐ、息子がコンプリメントに怒り狂う姿を見ました。
                そんな息子に自分が重なりました。

                 

                私は人に褒められても、信じることができません(^_^;)
                ありがたいし、嬉しいけど、そんなことはないと心のどこかで思っています。
                子供の頃は、腹が立ったり、悲しい気持ちになっていました。
                不思議ですよね。
                今から思えば、自分が感じていないことを言われても、嬉しくなかったのでしょうね。

                 

                コンプリメントをされていたら息子のように怒り狂っただろうなぁと思うのです。
                きっと、「急に何を言ってるの?」「思ってもいないことを言わないでほしい」「やめてほしい」

                 

                だからと言って、やめられたら
                「そんなものなんだ」「ほらね、信じなくてよかった」

                 

                心の底では「やめるなら、最初からやらないでほしかった」「もっと傷付くよ」

                 

                本当は、やめてほしくない。
                反発しても、反発しても、「本当だよ」と言ってほしい。
                信じられるまで待ってほしい。
                「そうなのかな」「そう思ってもいいのかな」と思えるまで諦めないでほしい。
                不安そうに言わないで。
                言ったり言わなかったりするのは、どうして?
                どうしたらいいのかわからない。
                そんな気持ちを想像してしまいます。

                 

                あるコンプリメントママさんが、私に声をかけてくださった時に、最後に「本当だよ」と言いました。
                私が信じていないことがバレていますね〜、さすがです。
                「本当だよ」は効果があります。
                その時、そのままを受け取っていいんだなぁと思いました(^_^;)

                 

                コンプリメントを嫌がる気持ち、あくまでも「私の場合」ですが、似たような思いのお子さんがどこかに1人でもいたらと思って勇気を出して書いてみました。

                 

                反発するお子さんにコンプリメントすることを、どうか諦めないでほしいです。
                お子さんの年齢や状況によっては、心が動くまでに時間がかかるかもしれませんが、きっと思いはは伝わります。
                反発の奥にある複雑な気持ちに目を向けてもらえたら嬉しいです。
                偉そうなことを言って、すみません。
                私も頑張ります\(^_^)/

                 

                 

                ☆七転び八起き☆

                現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。

                不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、4か月後に再登校。

                元気に登校中。

                 

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                | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(0) | - |

                親の欲の見方を変える☆七転び八起き☆
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                  息子は、不登校になったのと同時に野球に行けなくなりました。
                  再登校して3ヶ月位で復帰できましたが、また行けなくなりました。

                  息子にとって自信の水をたくさん使う場所でした。

                  森田先生に「ストレスはコップを強くするが、その子にとって大き過ぎるとコップが壊れる場合がある」「その判断は親の勘」とアドバイスをいただきました。

                  息子と話し合い、チームをやめることにしました。
                  大きな柱を失ってしまった息子は、野球をやめたことを友達に言えず隠していました。
                  私は、「何もしなくてもいいんだよ、何かやりたくなったら、やってみたらいいよ」と息子に言うことにしました。

                  あれから2年が過ぎ、また野球を始めました。
                  今は中学に向けて新しく入団するチーム探しをしています。勘を働かせて「コップが壊れない」チームを自分で選ぼうとしています。

                  自分に合った選択をする力があると思う反面、どこか物足りないと思っている私がいます。
                  また、本人が目指している以上のものを求めています。

                  少し状況が良くなると、すぐに出てくる親の欲。
                  だとしたら、親の欲は「前よりも良くなっている証拠」なのかもしれません。

                   

                  2年前には、野球ができていること、新しいチームに挑戦しようとしていることは全く想像できませんでした。

                  今できていること、今いる場所は、当たり前ではないですね。

                  息子が一つ一つ乗り越えてきた証だというのに…。

                   

                  親の欲は、乗り越えてきた証だと思ってありがたく頂戴して、申し訳ございませんと頭を下げてポイッと捨てる。

                  そんなことを一人想像している今日この頃です。

                   

                   

                   

                  ☆七転び八起き☆

                  現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。
                  不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、四か月後に再登校。
                  元気に登校中。


                  JUGEMテーマ:不登校

                   

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                  | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(6) | - |

                  世界一幸せなお母さん☆七転び八起き☆
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                    JUGEMテーマ:不登校

                     

                    友人のお母さんは、いつも笑顔でした。

                    私と友人の会話に入ってくるわけでもなく、そっと傍にいて笑顔なんです。

                    後ろを向いていたとしても、きっと笑顔だったと思えます。
                     

                    遠方に住んでいたので、頻繁には会えなかったのですが、たまに遊びに行くと何も言わず私達のお世話をせっせとやってくれるのです。

                    それも、笑顔で。

                    私が帰るときには、必ず大好物のものを作ってバッグに入れて持たせてくれました。

                    何を話したか思い出せないくらい口数が少なかったのに、私は絶対に好かれていたという確信があります。(^^)

                     

                    コンプリメントトレーニングを受けてから、友人のお母さんの笑顔を思い出しました。

                    世界一幸せなお母さんって、こういうことなのかなと思いました。

                    余計なことは言わず、ただただ笑顔で、静かに照らされてポカポカ。

                    笑顔が見えていなくても、空気が暖かい。

                     

                    そのお母さんは亡くなってしまいましたが、去年17年ぶりに友人に会いました。
                    息子が不登校になり、友人のお母さんの笑顔を思い出したことを話したら、私の思っていた通りのお母さんだったと言いました。

                    お母さんがご病気になり、友人のことがわからなくなったそうです。

                    お母さんを一人で病院に連れていく時、不安でいっぱいの娘を見て「○○ちゃん、どうしたの?何か心配なことがあるんだね?可哀想にね〜、大丈夫だよ、笑って」と言って微笑んだそうです。
                    原因が自分だとは気づかずに、優しいお母さんに戻って、小さい頃のように言ったそうです。

                     

                    友人は、困難な状況になっても、小さい頃から「大丈夫」だと思えたのは、お母さんの押し付けじゃない、穏やかな励ましが影響していると思うと言っていました。

                    そんなお母さんになれたら、世界一幸せです。

                     

                    友人には娘さんがいるのですが、全然片付けないよ〜と言うので、どうしてるの?と聞くと、洗濯物は「畳んで片付けるんだよ」と言いながら毎回畳んだものを渡すそうです。

                    その時、絶対、笑顔だと思います。

                    私の様に散らかっているものをじーっと睨んでいないで、気持ちよくやってあげるんだな〜。
                    そして、サラリとインプット。

                     

                    世界一幸せなお母さんの連鎖。
                    私も、一瞬でもお母さんの笑顔を向けてもらったのだから、連鎖のお裾分けを頂きたいと思います。

                    そして、みなさんにも、世界一幸せなお母さんの連鎖のお裾分けが、届きますように…。

                     

                     

                     

                     


                    ☆七転び八起き☆

                    現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。
                    不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、四か月後に再登校。
                    元気に登校中。

                     

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                    | コンプリメントで子育てする東京親の会  ―ラ・ニコリーナ東京 ― | 七転び八起きのころんだらおきる | 05:00 | comments(10) | - |

                    再登校への道『悲劇のヒロインをやめる』☆七転び八起き☆
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                      JUGEMテーマ:不登校

                       

                      不登校になった頃、息子は夜を怖がりました。

                      眠ろうとしてもパニックで私にしがみつき、何かを思い出しては、怖い、怖いと言っていました。
                      背中をさすることしかできなくて、毎晩寝付くのは朝方でした。
                      眠れない日々が続き、症状は悪化していきました。
                      両親以外には会うことができず、外出、入浴、歯磨きなど、あらゆることができなくなりました。

                      日中、突然何かを思い出したように「怖いから、パソコンさせて」「ガムを噛むと落ち着く」と言っていました。

                       

                      当時、私はよく泣いていました。
                      どうしてこんなことになったのかと自分を責め続けていました。
                      必死で登校できなくなった理由探しをしました。


                      思い至ったのは「誰かの何気ない言葉や態度で心を病んでいたら、この先この子は生きていけない」ということでした。

                      周りを変えることはできないのだから、人の言葉に潰されない、何があっても生きていける子にするしかないと思いました。

                      教育相談室、スクールカウンセラーに相談しましたが、「何をすればいいか」の答えは見つかりませんでした。
                      誰も私を責めるわけでなく、あなたが変わりなさいと言ってくれる人もいませんでした。

                       

                      既に持っていた森田先生の本を読み直した私は、泣くことをやめました。
                      「過去は捨てる」
                      「悲劇のヒロインをやめる」
                      まず、そこからでした。

                       

                      悲劇のヒロインをやめることは、息子のためだけでなく、自分の目線を上げることになり、前を向くしかない、私が絶対に助けるという思いに変えてくれました。
                      そして、トレーニングをスタートしました...

                       

                       

                       

                      ☆七転び八起き☆

                      現在小学6年生の息子は、3年生の2月から不登校。
                      不眠、不安障害、対人恐怖などの症状があったが、四か月後に再登校。
                      元気に登校中。

                       

                       

                       

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                      ご参加、お問い合わせはらくらく連絡網からと
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                      詳しくは決まり次第更新いたします。
                      お問い合わせは→神奈川親の会へ連絡

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                      〇新潟親の会  予定が決まりましたら更新します。
                      〇香川(四国)親の会 8月23日(日) 10時〜
                      〇群馬親の会  8月30日(日)9時30分〜

                      zoomにて開催します
                      内容:自己紹介・近況報告、リソース発表

                      新潟・香川親の会参加ご希望等は→東京親の会へ連絡
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